解雇寸前からのV字回復のきっかけはまさかの実践
vol.5182
朝、、、目が覚めると朝3時30分…。
うん。今から準備して出かけたら
むつ市のモーニングセミナーに
間に合う。
という事で
行ってきましたむつ市♪
あいちゃんの講話サポートに
携わらせてもらって
その発表当日の応援へ。

あらずじは
会社から解雇宣言されちゃうかも
しれない状況からのV字回復。
その方法はお墓参り??
素直に実践したあいちゃん。
そして
そこで気づいた大切な事とは…。
そんなテーマで
話してくれたんだけど
お世話になっている
倫理の先輩に
仕事の危機状況を伝えると
なんとアドバイスはお墓参り!
え?っと思いながらもやってみると
不思議と乗り越えられた!
なんとか解雇は免れ、
その後の仕事内研修で
実際にあったお支払い事例を
聞いた時
あいちゃんが感じたのは
「明日、生きている保証は
誰にもない。私にも」という事。
いま会いたい人や大切な人に
ちゃんと想いを伝えていない。
だから直近の休みの日を使って
大切な人に会いに行くことを
最優先した。
一見、仕事に注力しないの…って
思うかもしれないけど
直感を優先するのは正解。
特に沸き起こってきた感情なら
なおさら。
社会的な立場の前に
一人の人として
満たされている状態って
すごく大事。
周りに褒められたり
もてはやされることで
満たされることもあるけど
実はこれには
大きな落とし穴がある。
褒められなければ満たされない…
要は
相手の存在がなくちゃ
満たされないってこと。
いつでもどんな時でも
褒めてくれる他人はいない。
この落とし穴というのは
依存関係を作っちゃう。
だから
自分で自分を褒めることをする。
それは
自分で感じたことを選択して
選択したのを
「これでいい」と認めてあげること。
眉毛のことを伝えていても
本当に思う。
自分自身に「良い感じじゃん」って
ちょっとでも思えたら
いつもなら
イラっとしていることも
まぁいっか。って受け流せる。
さらには
困っている仲間がいたら
「お手伝いするよ」と
損得勘定は無しにして
相手のために
あなたができることを
捧げようともしちゃう。
これって
すべては自分の感情を優先して
心に余裕ができているからできること。
そんなことを
あいちゃんの講話で
感じさせてもらった。
講話では
お仕事のV字回復から
パラオ・ペリリュー島に
慰霊に行ったときに感じた
「命の時間」の話。
でも
”すぐにする”という事を忘れ
後悔してもしきれず
それでも日々勉強。
学び続けること。
いつからでも学べることに気づき
今ある命をどう生きるのか?
そのことを話してくれた。
同じく聞いていた
メンソーレさんも
実は、命の使い方に
向き合って今の姿がある。

いつか講話でそのことを聞きたい。
熊が出るという噂の川沿いで
オジサン二人で気づいたら
2時間立ち話w。

青春だね~w
今日も充実した一日。
まずはあいちゃん
講話お疲れさまでした♪

それでは、またっ![]()
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