
恥ずかしがり屋なのに 人前に出たい人の正体
vol.5135
先日、話の流れで
「人見知り」について
話になったんだけど
実は、めっちゃ人見知り。
アフロだけど。
本心はどうなのかというと
目立ちたいけど
注目もされたいという
天邪鬼体質w。
これも
承認欲求の塊なのかな?
なんかめんどくせぇヤツだな…って
思っていたけど
先日
あるショート動画を目にして
こんな天邪鬼体質に
希望が持てた。
希望と言うか
これでいいんだと思えちゃった!
その言葉を今日は紹介するね。
【恥ずかしがり屋なのに
人前に出たい人の正体】それは
「承認欲求」と「自己防衛」の
狭間にいる人。「人前に出るのが怖い」
「自分をさらけ出すのがはずかしい」けれど同時に
「誰かに認められたい」
「自分の存在を知ってほしい」。そんな思いが
内側で燃えている。その矛盾が
引っ込み思案なのに
舞台に立とうとしたり緊張しながらも
発表の場を望んだりする行動を生むつまりあなたは
目立ちたいのではなく「自分を表現せずに
終わることが怖い人」なのだ。羞恥心を抱えながら
一歩踏み出すのは自分の中にある”光”を
誰かに届けたいという
切実な衝動に突き動かされているからこのタイプの人の強さは
「怖さを抱えたまま動けるという事」
怖さを消すのではなく
怖さごと前に出る。その姿こそ
周りの人に勇気を
与えているのかもしれない。
僕の周りには
そんな人が何人かいる。
話をしていると
「あ、この人も同じ人だ」と
感じることがある。
きっとね
恥ずかしがり屋なのに
人前に出たい人って
たぶん、何か役割がある。
伝える役割なのかもしれないし
背中を見せて
勇気を与える人なのかもしれない。
それでは、またっ
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