
業績を上げるために誰でもできるシンプルなこと
vol.5125
今日は
青森市倫理法人会の
モーニングセミナーで
今年度(9月)から
会長になった三上亮人さんの講話。
亮人さんは
倫理法人会で出会って
実は
何個も会社の代表取締役を
兼任するすごい人。
でも、すごくフランクに
話かけてきてくれて
僕が倫理法人会の
専任幹事という役(運営の中心)を
やった時も
やってみたいと思ったこと
やったほうがいい!と
明るい声と笑顔で
背中を押してくれた人。
その理由が
今日の講話で少しわかったかも。
亮人さん
何個も会社を任せられるって
一見すごいように見えるけど
ものすごいプレッシャーだと思う。
そのせいか
目に見えないことも
意識している亮人さんは
ご縁がつながるときの運を
大切にしていた。
それが「返事」。
「ハイ」という返事。
「おはようございます」という挨拶も
自分から明るくすることで
ご縁をつないできたという。
もっとさかのぼると
学生時代はインターハイに出る
バレー部の強豪校。
元気な返事、明るい挨拶は
この時から
引き継がれていたのかもしれない。
業績があって
偉ぶって人を年齢や業績で
判断するひとより
まずは
元気な返事や明るい挨拶を
する人でいたい。
専任幹事という
組織運営の中心を
やらせてもらった任期の間
意識していたことがある。
それは声のトーン。
僕は
もともと声が高い方だけど
「ラ」の音域で
第一声目をするようにしていた。
声に出してみるとわかるけど
「ドレミファソ”ラ”シド」の
ソ→ラには音の幅がある。
ラの音域で
「おはようございます」とか
声をかけられても
「ん?何ですかっ?」って感じに
声から空気を作ることを
意識してた。
周りが明るくなったら
自分も明るくできるのに…
ではなく
自分から明るくする。
これが世の中の成功者が
やっている共通点。
そして
来週の倫理法人会の講話は
僕が担当します♪
今までは
事前に原稿を書き出して
準備をしてきたけど
今回は原稿は作らずに
話す順番だけ決めて
その時に浮かんできた言葉に
想いを乗せて伝えていきます♪
毎回の事だけど
今回もこれが最後の講話
だと思って
話させていただきます☺
↑未年じゃなくて酉年だ🐣w
それでは、またっ
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