vol.4926

倫理の仲間でもあり
滝行、山菜獲りの仲間でもある
揉み家猫の手店手の小田友ちゃんが
施術の向上のための講習に行くために

家を留守にするからと
その間、ニャンズと
ワンコのちょびのご飯と
お散歩をしてた。

ともちゃんには
1年前、ぼくの父が入院により
我が家の犬（ララ）の
お世話をしてくれた。

本当〜〜にお世話になった。

その時
ともちゃんの家にいる
ワンコ（ちょび）に

一番に懐いて、
一緒に寝たり、
毛繕いをしたり、
寛容に受け入れてくれた。

たまに
ちょびの顔を見ると
いつも伝えたくなるのが

「ちょび〜、ララのこと
面倒見てくれてありがとうね〜」って
感謝の言葉。

改めて
感謝とお礼ってなんだろって思った。

「ありがとう」というのは
感謝でもお礼でもあるけど
感謝とは頭で理解して
するものじゃなくて溢れ出るもの。

じゃ、どうやったら
感謝が溢れるんだろ？

間違いなく言えるのがコレ。

『恩を受けた時』

どうしようも無くなったとき。
心が折れそうなとき。
心だったり、お世話だったり
すくってもらった時

恩を感じて感謝が溢れたり
恩返ししたくなったり、

また、その恩を
今度は誰かにプレゼントしたり
循環が始まる。

この時、損得感情が入って欲がでると
なんか上手く行かない。

溢れた感情、感謝を
時には行動で
時には言葉に出して伝える。

振り返ると
恩の上に生かされているんだと
思ったちょびの散歩。

いつも写真を撮ると笑ってるちょび…
なんかちょびに顔似てきた？🤣

それでは、またっ

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