眉ソムリエNARUMIの
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人前で話すという事は過去の思い出が変わることになる

vol.4901

昨日から
秋田県能代市に行って

今朝は
能代山本倫理法人会さんで
講話をさせてもらった。

秋田県の大館市(車で1時間30分)
湯沢市(高速道路で2時間)かけて
朝6時に参加してくれた人もいて
本当にうれしかった。

講話の後に
たくさんの方が声をかけてくれて
それぞれに感じたことを
伝えてくれたんだけど、

まるで
情景が目に浮かぶようだった。

という声を
頂けるのがうれしかった。

ぼくが話をするときは
その時の出来事を思い出して
その時の情景を話すようにしている。

これが
逆の立場になっても
同じことを伝えていて


講話サポートをしているお一人に
山田農園の園長さんの講話がある。

作業小屋で講話づくり。

講話づくりは
これまでの人生を振り返って
構成を考えていく中で

自分がどんな生き方をするのか
どんな命の使い方をするのか
これが見えた瞬間

この人生でよかったって
思えるようになる。

それ以外にもね
実は親に大切に育てられた
ということにも気づく人もいる。

思い込みって
すごく多い。

今日、講話は
僕の父との確執について
どうやって向き合っていったのかを
話したんだけど

最後に会長さんが
言ってくれた言葉にハッとした。

「確執を感じられる幸せもある」
と話してくれた。

確執が起こせる親が
いなければ何もない。

そう考えると
確執を起こせることで
いろいろ感じられる幸せがある。


会長さんの話してくれた。

続けて
「あなたの明るさは素晴らしい」って
優しく話しかけてくれた。

何か一つでも
誰かを笑顔にできたなら
それが僕の役目。

見方が変われば
過去の思いでは変えることができる。

それでは、またっ

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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