最速で自信を取り戻すために見直すポイントとは
vol.4899
昨日は倫理法人会の仲間が
2泊3日の研修に行って
返ってくる日。
昨年
ぼくも参加したから
どんな雰囲気で
研修を受けるのかはわかる。
スマホを触る時間もない…ってか
そもそも電波が届かない。
そんな環境で
朝から夜まで研修があるから
大変だけど
あの場でしか味わえない
感覚・経験がある。
過去に参加した仲間からも
「あの研修は
一度は行ったほうがいいよ」
という意味が行けば分かる。
でもね
決して楽しいだけの研修じゃない。
一人が良ければいいのではなく
すべてチームで行動。
だから
スムーズに進まなくて
当然なんだけど
そこに
自分の心の癖とか
自分の在り方が見えてくる。
人は
一人では生きていけない…という
人と関わることでしか得られない
一体感が味わえる。
今回、初めて参加したメンバーの
個性もなんとなくわかるから
頑張って!と
思いを馳せることしかできなかった。
これって
愛情の一つ。
大変なのはわかる。
でも、本当に成長があるからこそ
やってごらんとしか言えない。
世の中には
親との関係がうまく行かない
という人が多い。
でも、
多くの場合、思い込みが大きい。
あなたが思ったことを
思い通りにやってくることだけが
愛情ではない。
やれば成長することがわかるから
挑戦を促したり
あえて突き放したり
手は貸したいけど
手は出さなかったり。
愛情というか
何かかしら思いを
馳せてくれていることはある。
先日
仲間と名前の話になった。
親が音(響き)と文字で
名前を表現するけど
漢字を当てはめてみたら
画数的に凶相が出たら
良い画数になるように
漢字を変えたりする。
さらには
どんな子に育ってほしい。
そんな想いまでも親が込めて
命名してくれる。
これってすごい愛だよね。
って話になった。
親って
親になったから完璧なのではなく
親だって未熟。
一緒に成長していく。
その中から
送ってくれた想いを感じてみる。
親と子の関係は
自分の自信を取り戻すにも
見直すことは大切。
研修で頑張ったみんなを
一番に出迎えたくて
帰ってくる時間に
お出迎え言ってきた。
夜、乗客がぞろぞろと
降りてくる中
周りを気にせず
「おかえりー」
「頑張ったー」
「写真撮ろうー」って
キャーキャーわちゃわちゃ
してたんだけど
僕がみんなを見つける前に
みんなが僕を見つけた。
アフロの威力
すげぇなと思った瞬間(笑)
顔が映ってなくても誰ってわかるw
それでは、またっ
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