なりたい自分になっている人に共通している声とは
vol.4851
先週末
青森市でたくさん降った雪。
雪片づけをしようと
スコップを雪にザクっと入れると
水分の含んだ重い雪。
今年初めての雪かたづけに加えて
この重い雪で右の腰に違和感。
その違和感はどんどん強くなって
夜は寝るのもしんどいくらい。
こんな時
すぐに頭に思い浮かぶのは
体メンテナンスをしてくれる
永ちゃん先生。
朝一に電話をして
治療院に行くと
原因になっている治療部位を
一発で当てられて
あとはテーピングで
固定をしてもらったら
その日のうちに
痛みはほぼなくなって
昨日は最高の睡眠。
永ちゃん先生は1週間前
ブログセミナー仲間が
3000人以上いるコミュニティの中で
この1年で注目された人として
プレゼンをしてきた直後。
出場が決まってからの2ヶ月から
当日の発表までのことを
教えてくれた。
永ちゃん先生と知り合ったのが
約5年前
年々どんどん表情も声のトーンも
明るくなっているような気がして
昨日の腰痛で
治療してもらったときは
達成感からなのか
一段と表情も声のトーンも
明るかった気がする。
僕はいつも人と接するとき
笑顔を意識している。
でも、真顔になることだって
顔に余裕がなくなるときだって
当然のようにある。
だからこそ
持ち前の声の高さで
2トーン高い声を意識して
挨拶や返事をすることをしている。
表情や声で
感覚的に伝わるものってあるよね。
周りの環境で表情や声のトーンは
左右されることあるけど
どんな表情をするか?
どんな声を発するかは自分で選べる。
ぼくの周りで
環境が変わっている人の共通点は
まずは
自分から行動しているってこと。
実績や数字は
相手ありきの部分もあるけど
お金をかけずに
何ができるかと言ったら
まずは
自分から明るく振る舞う事。
福が来たから笑うのではなく
笑うから福がくる。
まずは思っていなくても
口角をグイッと上げてみて♪
思っていなくても
声のトーンを2トーンくらい上げて
挨拶だけでもしてみて♪
「テンション高いね~」
そう言われたら
なりたい自分に
かなり近づいている証拠。
はじめは苦手かもしれないけど
自分で自分をほめることが
本当に大事。
「よく頑張っている」「えらい」
そう言って
いつでも褒めてあげられるのは
他人ではなく、あなた自身だけ。
なりたい自分になるためにも
表情・声・寝る前に自分をほめる
やってみてね♪
それでは、またっ
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