眉ソムリエNARUMIの
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いつも後悔を感じていたぼくが今やっていること。

vol.4837

こんにちは♪
アフロなるみです。

昨日は12月20日に出版する本。
編集者・鈴木七沖さんの
「魂のふかいところへ」の
出版直前ランチお話し会があった。

本の編集や出会いを通じて
日本の未来を見てきた
鈴木七沖さん。

いまの日本の現状を
教えてもらった上で

いままでは
意識というものは目に見えないから
科学的に証明できなくて

哲学や宗教という言葉に
まとめられてきたけど、

ここ数年で科学的に
証明できるようになってきた。

例えば
黄色いコートが欲しいと思ったら
黄色いコートを着ている人が
突然に目に入るようになったり。

だからこそ
自分に意識を向けること。
一人ひとりや人と比べず
今を生きることが

これから大事になってくると
話してくれた。

今回、このイベントを
主催してみない?と
お話をもらったのが10日前。。。

今できることに向き合って
共感してくれたみんなで
素敵な空間になったと思った。

でも、振り返ると
もっとこうしておけばよかった…って
反省点もある。

昔だったら
「もっと〇〇しておけばよかった」と
終わったことをずっと悔いていたし
知人にも弱音を聞いてもらっていた。

だけど、結局は過ぎたこと。
どうしようもなく解決はない。
次の経験にするしかない。

でも…どうして
過ぎたことだとわかっているのに
知人に言うんだろうと
俯瞰して考えてみたら

「それでもよくやったよ」と
慰めてほしくて
口に出していたんだとわかって

それからは
弱音は他人には
言わぬことを決めた。
(でも、ポロっと出ちゃうときも…w)

後悔する時間を多く持つより
うまくできたこと。
恵まれていること。

同じ時間を使うなら
よかったことに浸る時間を
多く持ちたいと
思って過ごして来たら

後悔する時間は少なくて
なんだかんだ言って
結果うまくいく…という感覚を
感じられるようになってきた。

そのおかげか
今回のイベントもうまく行った。

想定していなかったけど
イベントの時間内で
つながるきっかけを作りたくて
みんなを紹介させてもらった。

結果、みんながそれぞれ
会話を楽しんで

誰一人ぽつんと
さみしそうにしている人は
いなかった。

これは、僕の力ではなく
来てくれた方がお互いに
おもてなしをしようという気持ちが
あったからなんだと思う。

大好きな七沖さんに
会ってもらえたことがうれしかった。

帰り際やメッセージで
楽しい時間をありがとうと
言ってもらえてさらにうれしい。

見えないところでつながるものって
なんだろう…

魂のふかいところで
きっと何かが共鳴していたんだと
振り返って思う。

きっかけをくれた
マネージャーののりちゃん。

どんな人にも
仲良くしてくれる七沖さん。

僕の暑苦しい思い?に
共感してくれた皆さん
ありがとーーーーーー!笑

七沖さんものりちゃんも
「青森からまだ帰りたくなーい」って
後ろ髪を引っ張られなかが
帰っていったよ!

「おかえりなさい」と
挨拶を交わすまで
行ってらっしゃ~~~~~~い!

それでは、またっ

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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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