ブンジュ村の人たちの感覚が体感できる問いかけ。
vol.4373
ペンキ画家SHOGENくんが
ブンジュ村で言われた言葉
日本列島に住んでいた人は
顔を洗うときに
水をすくう手にすら
愛おしさを感じていた。
つまり
歓喜して生きる!ってことだけど
分かっちゃいるけど
その感覚は簡単に
持てるわけではない。
だけど
その感覚が少し掴み始めたかも。
こんにちは♪
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
昨日は靴磨きで世界一周をしている
総将くんを見送りしてみようって
閃いて行ってみた。
その時頭に浮かんでいたのは
もし、今日が最後の一日だったら…
という感覚。
今日は、お昼ご飯の時に
もし、今日が最後の一日だとして
最後のお昼ご飯を食べると思ったら…
そう考えてみたら
頭に浮かんできたのが
『かっぱ寿司』。
お腹を満たすのではなく
最後のひと口だとしたら…
そう思って食べてみたら
ひと噛み、ひと噛みを丁寧に
ご飯粒の食感や
すしネタの食感や味や香りまで
ひとつひとつを味わうと
感謝が溢れてきた。
お寿司を食べているだけじゃなく
家族でも一緒に食べに来たよな~
みんなで美味しく食べたよな~って
最後に出てくる感情は
「ありがとう」だった。
ゲーム感覚でいいから
もし、今日が最後の一日だったら…。
もし、これが最後の食事だったら…。
そう思って一つの動作を味わって
どんな感情になるか
試しにやってみてほしい。
この感覚が
歓喜して生きるって
感覚なのかもしれない。
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