家庭も世の中もすべてが上手くいく秘訣はコレ
vol.4302
こんにちは♪
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
先日、青森市倫理法人会の
モーニングセミナーで
話してくれたのは
五所川原市倫理法人会の
会員さんである
三和文子(みわあやこ)さんの講話。
明るくて
チャーミングな文子さんと
初めて出会ったのは
倫理法人会の
講話をする講習会。
その時に聞いたのが
親子の確執を乗り越えた内容。
その話を
もっと聞きたいと思って
実際に聞いてみたら
想像を超えた壮絶な人生だった。
文子さんは
親の愛を感じられず
家庭崩壊…電気代が払えず
ローソクで暮らし
水道代が払えず、お風呂は水。
高校生からアルバイトして
自らの学費を払っていた文子さん。
でも
どうしてそんなに明るいのか?を
聞いたら
子供が生まれた時から
明るくいようと心掛けたみたい。
シングルマザーになったとき
子供とも過ごしたい…でも
働いて生活費を
稼がなくてはいけない。
周りはみんな
楽しそうに暮らしているのに
どうして自分だけは…。
そんな感情の中でも
子供の前では
明るく振舞っていた。
人って
自分のために頑張るよりも
誰かのためにだと
もっと頑張れる。
ぼくが大好きな
開運アドバイザー崔燎平さんが
言っていた言葉で
「赤ん坊を抱いた母親に
勝てる人はいない」って
言葉があるんだけど
女性にしかできない事って
本当にたくさんある。
逆に
男の人にしかできない事って
ないんじゃない?って
くらい女性はすごい。
だから
日本語の漢字にも
「女」が付く漢字が
多いのかもしれない。
(結・怒・嬉・努・嫌…)
ぼくは
家業の化粧品店を継いだ時に
女性のお客様と触れ合うことが多く
その時から
女性の責任感の強さや
やるべきことの多さを
感じることができた。
そして
当時から今でも
強く思っていることは
女性が笑顔であれば
世の中すべてが上手くいく。
ってこと。
家庭でも女性が笑顔でいれば
家にいる人はみんな心安らかに
心に余裕をもって過ごせる。
文子さんの明るさは
子供のためから始まり
今では
一般社団法人 発酵美人協会の
インストラクターの皆さんを照らす
光になっていると感じた。
明るさって大事。
自らが明るい事からすべてが
切り開かれていくのかもね。
2023年もあと少し。
今年は明るさに
徹することができた1年だった。
明日のブログは
2023年の1年を振り返ったブログに
するんだけど
いろんなことがあったなぁ~。
明日につづく…。
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