愛犬の最期から学んだ大切な事。
vol.4211
迷ったときは
何とかしようともがくより
周りを見て
自然を見てみると
学ぶことが多い。
こんにちは♪
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
先日は五所川原市倫理法人会の
モーニングセミナーに行ってきた。
青森市倫理法人会の
三上晶子さんが
講話をするから応援参加。
晶子さんの講話は
約1か月にわたり
講話サポートを
させてもらったから
自分ごとのように
ドキドキしながら聞いてきた。
晶子さんは39年間
看護師として過ごしてきて
看護師長も経験したことから
自らが率先して
同僚に声をかけたり
患者さんにも
声をかけることを
心掛けました。
でも
どんな業界でも
人間関係でトラブルは付き物。
それでもナース服を着て
スイッチを切り替えて
自らが明るくすると
職場の雰囲気も明るくなり
中には
患者さんの病状が
早く良くなる人も
多かったみたい。
そんな時
家族同様に接していた愛犬に
病気が見つかった。
水も飲めないほど
状態が悪くなっても
晶子さんの前では
全身で喜びを表現して
癒しと元気を与えてくれて
ツラさや苦しさを表面に出すより
自らが明るくいることを
心に誓ったみたい。
ツラい時にこそ
大切な事に気が付くとは
よく言うけど
人との関りや
愛犬や自然から学ぶことは
本当に多い。
季節に四季があるように
植物も花を咲かせて実を実らせ
次の開花に向けてジッと耐えて
力をため込む。
冬にもがいても
結果が出ないだけじゃなく
ツラいんだよね。
昔は
自然は自然、人は人。
むしろ人が
研究やテクノロジーを使って
操るものだ…
そんな真逆のことを
感じていたけど
今、やっと
自然から学ぶ事の意味が
わかってきた。
そう言われれば
倫理法人会に来たばかりの頃
晶子さんに
声をかけてもらって
居場所を感じた事もある。
これは誰もが
できる事でもなく
晶子さんの才能。
人それぞれに才能があって
その才能はどんどん使って
どんどん輝かせた方が
自分も相手も喜びしかない。
講話サポート中は
頑張って話しても
時間を10分も
余してしまっていたけど
本番は時間を余さず…というか
若干足りないくらい
話されていて
本番の強さは、さすがです。
晶子さん
おつかれさまでした。
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