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その挑戦をして何をしたいの?って言われたことがある

vol.4051

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です

フルマラソンを走ってから1週間。

「すごいね!おめでとう」と
言われると同時に
「また走るの?」って言われるけど

今のところフルマラソンは
もう走らなくてもいいかな?
って感じ。

それと同時に
「でも、なんでフルマラソンに
 挑戦しようと思ったの?」
ってことも聞かれる。

これは
フルマラソンを走る前からも
よく聞かれていた。

そういえば昔も
似たことを言われたことがある。

「その挑戦をして
 何者になりたいの?」

この質問をされたとき
何も言い返せなかった。

でも、
今はその質問に
答えることができる。

 

 

何者かになるかなんて
答えはあって無いようなもの。

 

 

何者かになるために
挑戦しているんじゃなくて

 

 

昨日までの自分だったら
選択していなかった
殻を破ることで成長がある。

 

 

その成長の先に
何者があるんじゃなくて
自分との約束や
自分で自分を乗り越えたって
自信しかない。

 

 

だから
何者にでもなるために
挑戦ってあるんだと思える。

 

 

いま
眉ソムリエという仕事も
家業の化粧品店を継いだ時
目指していたことではない。

 

 

化粧品店を
その先も続けるために
いろんなことを
挑戦していった結果

 

 

化粧品店業界の
未来が見えなくなって

 

 

逆に
化粧品店を閉める決断をした。

 

 

そのとき
最後の仕事として
頂いていたのが
眉の書き方を伝える眉レッスン。

 

 

その眉レッスンが
ぼくの天職となる出来事になる。

 

 

まさか
眉ソムリエという名前を
付けるとは思ってもいなかったし

 

 

さらに
商標登録するとも思っていなかった。

 

 

さらに
化粧品店をその先も続けようと
挑戦したことを人前で話すと
「あなたは人前で話す才能がある」
と言われて

 

 

調子に乗って
その気になって話してみると

 

 

「勇気もらえました」
「一人じゃないって思えました」って
言ってもらえることがあった。

 

 

まさか
家業の化粧品店のために
やってみた挑戦が

 

 

化粧品店を閉めることになるとは
思ってもいなかったし
誰かに伝えるとは
思ってもいなかった。

 

 

だから
挑戦していることは
予測したようになることではなく

 

 

今までだったら
選択しなかっかたことに
挑戦してみることで

 

 

何かに気が付いたり
新しいご縁が出来たり
何か壁があった時に

 

 

挑戦してみた経験が
乗り越えるための
支えになったりすることなんだと
思った。

 

 

挑戦は
何者かになるのではなく
何者でもなれる
自分の可能性のために挑戦する。

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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