vol.3958 

眉ソムリエNARUMI(なるみ）
鳴海吉英（なるみ よしひで）です

先日のブログセミナーでは
ブログのタイトルを考える
って内容だったんだけど

キレイにまとめようとすると
ありふれた言葉になるし

個性があり過ぎると
意味が伝わらなくて流される。

微妙な表現が
難しい所なんだけど
コンセプトだけでも
ブレないようにしたい。

ブログセミナーの翌日は
ブログの師匠である
板坂裕治郎さんの2回目の脱毛。

　

裕治郎さん
もともと脱毛の経験があるようで
他社とぼくの脱毛を比較して
意見をくれる。

脱毛を受けながら
裕治郎さんは「痛い～」って
悶絶してた（笑）

「でも、痛いけど
　脱毛効果はスゴイ」って
評価をくれたことは
めっちゃうれしい

これには
ぼくが脱毛に対するコンセプトが
しっかりとあるから。

毛のコンプレックスを
1日でも早く解決するお手伝い。

脱毛の出力を下げれば
痛みを感じずに
脱毛をすることはできるけど

その分
毛が抜ける量は
圧倒的に少なくなる。
…ってことは

何回も通ってもらわないと
いけなくなるし

その都度
サロンに来てもらうために
予定を調整してもらわないと
いけなくなる。

要は
痛みを少なくしようと思ったら
お金と時間がかかるってこと。

ぼく自身ヒゲ脱毛をした経験から

どれくらいの期間で
ヒゲが気にならなくなるのか？

料金はどれくらいかかるのか？

○回プランで収まらなかった場合
料金と予約はどうなっているのか？

いろいろ調べて
医療用脱毛を選択したんだよね。

そして月日は流れて
脱毛サロンを開業しようと
思ったときに出会った
脱毛の師匠が

1日でも早く
結果を出すのが
お客様のため！

これをコンセプトに
脱毛している師匠だった。

だからこそ
脱毛師匠のイズムを引き継いで
施術をしている。

眉毛の事でも
脱毛の事でも
共通しているのは

あきらめを希望に変える

ぼく自身
挑戦して壁にぶち当たっても
少しでも可能性があるなら
あきらめずに挑戦してきた。

過去の自分を救ってあげたい！
そんな思いからも

「どうせ無理っ…」て
本当は変わりたいのに
あきらめてしまう人を
無くしていく。

あなたの譲れない美学
それは何ですか？

そして

そのために行動してきたことは
何ですか？

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それでは、またっ