眉ソムリエNARUMIの
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もし今の仕事が出来なくなったとしてもあなたが伝えたい事は何?

vol.3893

ここ最近の移動は
飛行機移動がすごく多くて
離陸する飛行機を見ると
すごい音で飛び立っていく。

でも自衛隊の飛行機となると
その音が何十倍もデカい。

最近のニュースで
沖縄では軍事演習として
船や飛行機や戦闘車ことが
話題になっていたけど

沖縄の辺野古基地の前では
毎日のように
沖縄のおじぃやおばぁが
反対のカードを掲げて
反対運動をしているんだって。

 

これは、11月12日に
崔燎平さんと香取貴信さんと
鈴木七沖さんの
カニ合宿に参加させてもらった時

ミュージシャンである
『にっくん』という方が
沖縄からzoomをつないで登場

サプライズで
香取さんの応援歌を
初披露してた。

そして、
わっかんさんこと
若山陽一郎さんの応援歌も
その後に歌ってくれたんだけど

この時に
沖縄のおじぃおばぁが
基地反対をしている様子を
教えてくれた。

にっくんは
反対運動しているおばぁに
こんなことを言ってみた。

「おばぁ、
 そんなことして何になる?
 何も変わらないさぁ~」

それに対して
おばぁの答えは

「何も変わらないのは
 おばぁもわかってる。

 でも、何もしてこなかった。
 って言いたくないからさぁ」。

 

って言っていたのを
教えてくれた。

これを聞いたときに思い出したのが
人生を振り返った時に
多く人が後悔していることは

「挑戦してこなかったこと」

という結果。

結果がどうだったとしても
勇気をもって
自分で行動してきたのか?
という事だと思った。

ぼくのこれまでを振り返ってみると
言葉や行動している人の姿を見て
勇気をもらえた。

その中でも
自分を奮い立たせた気持ちは
「あの人でも出来たんだから」
という思い。

すごい人を見ると
「あの人だから出来た」って
心のどこかで思って
共感できなかったけど

努力して行動している人をみると
「あの人でも出来たんだから…」
そんな気持ちで

ぼくも後を追うように
行動をしてきた。

運よく?ぼくの人生は
一難去ってまた一難ってことが多い。

変わりたいと思っているのに
どこかあきらめも感じて来たけど
行動することで変わってきた。

だから
過程も一番に理解できる。

すべては行動で変わるんだけど
その行動のきっかけしか
ぼくは作ることができない。

これまでの化粧品店を通じて
培ってきた
眉ソムリエの活動だったり、
脱毛の仕事だったり、

美容の仕事に共通しているのは
挑戦するきっかけを作る重要な
役目があるということ。

もし、ぼくに美容の仕事が
出来なくなったとしても
ぼくがやることは

行動するきっかけを
与え続けるだろう。

 

あきらめて
心を追ってほしくないから
あきらめを希望に変えたい。
 

みんな本当は変わりたいんだよね。
でも批判が怖かったり
過去を引きづっていたり
自分に希望が
持てなくなているからなんだよね。

 

 

少しでも1%でも
可能性を感じているなら
ぼくがバンジーする瞬間の
叫び声を届けたい。

バンジージャンプをした時
一度はビビッて飛べなかったけど
次に飛んだ時

 

 

「あきらめるなーーーー」
そう自分に叫んでバンジーした。

 

 

飛んだ…というか
へっぴり腰で
落ちたって感じだけどね。

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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