幕末の志士に学ぶ生き方とは。
vol.3830
吉田松陰先生
幕末を生き
日本の変化を作った志士。
ひすいこたろうさんの著書を
初めて読んで衝撃を受けた。
そこから
吉田松陰先生が好きになった。
それを知ってか
開店のお祝いの中に
松陰神社のお守りが…
この時代。
武士として生れた者は
武士になるしかない制度の時代。
だから
この時の武士の考えは
何になるかではなく
どう生きるかを意識していてた。
今は何にでもなれるからこそ
何者になるか…より
どう生きるのか？という言葉が刺さる
結局、自問自答して
「今度でもいっか…」という
悪魔のささやきに勝っていくこと。
今、自分に勝つために
していることがあって
それは、筋トレ。
トレーナーさんに
見てもらいながら
筋トレしているんだけど
↑イケメントレーナーの
HIKARUくん
目的は2つあって
1つは自分に打ち勝つため。
筋トレでの追い込みって
キツいと思ったものを
それでも最後までやり切るかは
自分次第。
決めた回数
決めた重さをクリアすると
「出来る！」って
自分を信じることができる。
この感覚は
眉を描くことでも脱毛サロンでも
近い感覚があって
眉を描くときは
「自分には描けない」…って
あきらめを感じている感情を
描けるようになることで
自分にだってできる！って
自身に変えることができるし
メンズ脱毛でも
脱毛に挑戦するということ
そして
他よりは少し痛いけど
毛のコンプレックスを
いち早く解消してあげる事で
耐えた”かい”を感じてもらえる。
周りの影響や助けはあっても
最後はあなた自身。
自分自身で
多少の壁を乗り越えた方が
自分を信じられるようになる。
だから
決してできないことが
悪いことだとは思っていない。
出来ない悔しさや
あきらめがあるからこそ
出来た時の明るさは倍以上に感じる。
眉でも脱毛でも
伝えたい想いは同じ
あきらめを
希望に変える
そして
筋トレのもう一つの目的
ぺったんこ～な胸板を
厚くしたいｗ
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【プロフィール】
鳴海 吉英(なるみ よしひで)
1981年リンゴの国青森県青森市に生まれ青森で育つ。ＡＢ型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。ＴＢＳ系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」、ＴＢＳ系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体ＰＲ広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。
毎日更新しているアメーバブログでは10日に1回のペースで注目記事として紹介される。
現在は“眉ソムリエ”として店舗を構えず全国を回る。
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