眉ソムリエNARUMIの
365日毎日更新blog

3年ぶりの青森ねぶた祭は過去にも中止になった記録がある。

vol.3783

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

昨日は3年ぶりに開催された
青森ねぶた祭。

実は300年くらい前から続く
夏のお祭りでもある。

コロナで2年間中止されたけど
過去には”はしか”が大流行した時
第二次世界大戦(昭和20年)の時にも
ねぶた祭は中止された。

これ以外にも
江戸の末期や明治時代にも
時代背景から中止の要請が出た…けど、
青森市民はそれを破って
ねぶた祭りを開催したらしい(笑)

ウイルスだったり
上からのお達しだったり
どんなに伝統があって
やりたくても続けられないことがある。

だからこそ継続することは
難しくて大切なんだと思う。

ぼくは継続していることで
自慢できることはブログの継続。

もう10年と4ヶ月、1日も休まず
更新しているんだけど、
ブログはねぶた祭りのように
誰か相手があって
続けられるか続けられないかではなく、

自分でやるかやらないかの違い。

でも、アクセス数が無い…とか、
書くネタがない…とか、
集客につながらない…とか、
よく聞くけどその気持ちも良くわかる。

ブログを書いている人は
誰もが通る道。

そんな時こそ
できない理由より出来る方法に
目を向けてみた方がいい。

出来ない理由を見つけると
「だって出来ないんだもん」って
自分を慰めることはできるんだけど

自分で自分を慰めた所で
周りにはあまり気にしてくれないし
何より挫折した自分を
責めるようになる。

ブログは何のために書くのか?
ブログで商品紹介をしたら
ネット上で売り上げを出せるのか?

それは
影響力がないと正直難しい。

継続している姿と
何のためにブログを書くのか?
その意識がズレていると
ブログを書いても反応がなくて、

結果、
何の役にも立たなかったから辞めるって
流れになる。

ぼくが何のために書くのか?を
思いっきり知らされたのが
ブログの師匠
『板坂裕治郎さん』との出会いだった。


ゆーじろーさんは真ん中のオレンジ色

広島の人だから
広島に勉強しに行ったけど
コロナのおかげで
zoomで受けることができる。

今は動画の時代だと言われているけど
「そんな時代だからこそ
 ブログなんだ」と
裕治郎さんは言う。

なぜブログにそこまでこだわるのか?
何を意識してブログを書くのか?
それをzoomで
ブログの説明会をしてくれるみたい。

8月20日(土)と9月2日(金)
共に14:00~17:00。
受講料は3,300円。

・・・なんだけど、
なんと無料で受けられる特典がある。

その方法は紹介者の所に
ぼくの名前【鳴海吉英】【青森のなる】って
書くと無料で受けられる。

このチャンスを流してしまっては
もったいない。

今こそ、ブログを書く
自分の存在を世に知ってもらうための
情報発信をしたいなら
裕治郎さんのブログセミナーを受けてみて。

↓↓↓

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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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