眉ソムリエNARUMIの
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【重要なお知らせ】挑戦していく姿を見てほしい。

vol.3784

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

重要なこととは…
今ぼくが進めている
大きな挑戦について。

それは
青森市でメンズ専門の脱毛サロンを
オープンさせるということ。


その経緯とは…

毎日、朝起きると鏡を見る

この時、真っ先に目が行くのは
眉毛の状態。

毎日見ても
そんなに形は変わらないんだけど
徐々に変化が見えるのは

眉を整えた後の”青さ”。

ぼくは
眉1本1本がしっかりしているから
切っても剃っても

皮膚の中に眉がある限り
青く見える。
要は青ひげ状態ってヤツ。

ぼくはヒゲ濃いから
どんなにヒゲを深く剃っても
青さはどうにもならない。

これがコンプレックスだった。


↑4年前くらい

化粧品店をやっているとき
仕事柄、清潔感を第一に考えていた。

1日2回剃ろうと努力しても
肌荒れ状態で
ニキビは出来るし逆に汚く見える。

敏感肌状態で
ヒゲの部分には赤みが
いつもある。

朝、どんなに深剃りしても
夕方にはジョリジョリになって
カールのおじさん状態(苦笑)。

ぼくにとって青さは
コンプレックスの
あの恥ずかしさを
思い出させてくるパーツ。

特に青森という場所は
雪国だから男性でも
肌は白い人が多い。

肌が白いってことはその分
ヒゲの部分も眉毛を整えた後も
青さが目立ちやすいってこと。

この青さは
どうにかできないものか。

それは脱毛。
今回伝えたかった重要なこと
というのはこの脱毛に関して。

いま、青森市で
メンズ専門の脱毛サロンを
オープンさせようと
進めているところ。

県外で脱毛の技術を習得していくと
脱毛の表と裏が見えてくる。

例えば、よく言われている
医療用レーザー脱毛は
意味があるけど
エステサロンの光脱毛は
意味がない…という内容。

それは全くの妄想。

結論から言うと
光脱毛でも効果が出せる!

これはぼく自身、
人体実験をして証明しているところ。

ヒゲ脱毛するにも
医療用レーザー脱毛や
エステサロンの光脱毛にも
行ったことがあるけど、

医療だから効果があるとは
限らない。

この辺のメカニズムも
ブログを通じて
今後、発信していきたい。

だから、も
う一つの重要なことは
眉毛の事だけじゃなく
脱毛のことも記事の中に
入ってくるってこと。

眉毛の事、脱毛の事…

一見違う仕事に見えるけど
ぼくの中ではつながっている。

それは
『あきらめを希望に変える』
ということ。

あきらめを
希望に変えるきっかけづくりは
眉でも脱毛でも同じこと。

昔のぼくは
青ひげでイジられて
恥ずかしい思いをして、
自信を無くして

何をするにも
諦めから考える癖がついた。

だからこそ
諦めないための背中を
そっと支えてあげたい。

そんな想いで
メンズ脱毛サロンを準備している。

9月オープンに向けて
進めているから、

出来上がるまでも
出来上がってからも
ブログ読んでくれている方と
一緒に進んでいけたら嬉しい。

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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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