一酸化炭素ガスを吸ってしまったときに頭に浮かんだこと
vol.3611
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
先日、
「屋根から落ちた雪で
排気菅が埋まって
ストーブが点かない」
っと、父から電話。
まずは
雪に埋まった排気菅を
スコップで掘り起こすんだけど
この時、排気ガスの
一酸化炭素ガスを
けっこう吸っちゃった。
作業が終わってからも
夜になっても
車酔いしたかのように
なんだか気持ちが悪い。
こんな時に頭に浮かんだのが
体のメンテナンスをしてくれる
永ちゃん先生。
↓↓↓
事情を説明すると
一酸化炭素ガスを吸って
緊張状態になっていた肺の動きを
緩めてくれる治療をしてくれた。
治療が終わるころには
車酔いのような気持ち悪さは
9割軽減してて
その日の夜には超~元気になった。
ぼくの中では
体に異変=永ちゃん先生。
だから
知人で体の調子が悪い…
って人がいたら
すぐに永ちゃん先生を紹介する。
先日も
小指になんか違和感…と思って
永ちゃん先生に話すと
「これは”ばね指”だね。」と
判断されて
その場で治療してもらった。
それくらい
体のことなら永ちゃん先生って
頭に刻まれている。
仕事をしていくうえで
〇〇=あの人。と
覚えておいてもらうのは
とても重要だと思っていて
そのためには
”絞る”ってことが
大切なんだけど
まぁ~~~~~これがムズい
めっちゃ勇気がいるんだよね。
ここ最近は
「何を軸に発信していっていいか
わからないんです」
って声も聞くんだけど
ぼくは”消去法”で良いと思っている。
情報発信してみると
思いを込めて書けるのか?
仕方なく書いているのか?
自分でなんかわかってくる。
・書きたい想いが溢れてくる
・何かごまかして書いている気が…
こんな感情は続けていれば
必ず出てくる。
だから
思いが溢れるなら
書き続けてみればいいし
気持ちが乗らないなら
変えてみたらいい。
何がヒットするかは
断言できないけど
やってみない事には
何もわからない。
これだけは断言できる。
ぼくの中では
「眉毛の人」になりたくて
絞ってきたけど
先見の目があったわけでもなく
崖っぷちに立たされた時に
フッと思いついたのが眉だった。
そんな理由から
今では眉のことだけで毎日
情報発信が出来ているから
やってみなくちゃ
わからないよね
こういった
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