眉ソムリエNARUMIの
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可能性が広がる新しい挑戦。80%固まったら進んでみる。

vol.3591

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

化粧品店をしていた時
商品や成分のことを勉強して
肌の仕組みを勉強して

来店してくれているお客様に
紹介する。

でも、全員が全員
勉強したような結果の肌には
ならなかった。
(いいお値段の化粧品でも…)

ネットを開いてみると
「〇〇の化粧品や成分はダメ。
 わが社の〇〇が良い。」と
けなし合い&マウントの取り合い。

実際にお客様から
「テレビCMの化粧品を
使ってみたけど全然ダメだった」
ってことも
何度も聞いたことがある

何が正しいのか
何を伝えたらいいのか
わからなくなった時がある。

そんな時に見つけた感覚が
・人によって美の価値は違う
・違いだって人の魅力
正直、目からウロコだった。

同じ感覚を持つ人たちと
勉強会をして知識と感覚を深め
『美容』を伝える者として
何が出来るのか?

もう10年以上ずーっと考えてきた。

技術があることがすごいのか?
売れている化粧品がごいのか?
知識があることがすごいのか?

どれも間違ってはないけど
化粧品の値段や成分だけじゃなく
伝い方やその人の心の在り方でも
結果は変わることに気が付いた。

だから
絶対この方法がいい
絶対この化粧品がいいとは
言い切るよりも

その人の美の価値観を知ることが
大切と思った。

現実的にこの想いを広めるために
忖度なしで伝えても
どうしても広まらないんだよね。

じゃぁ、どうしたら伝わるのか?
口コミも必要だろうけど

美容を伝えるプロが
目の前のお客さまの美の価値観
感じて寄り添えたらいいんじゃないか?
そう思ったんだよね。

同じ想いを持った人と
そんな話を続けていくと
1つの形を世に発信したいとなって
いま、それが
立ち上がるところまで来た。

ここからは
ちょっと告知になるんだけど

一歩先の美のプロフェッショナルを⽬指す
新たな学びの場をスタートさせます。

2022年2⽉、
一歩先の美のプロを⽬指す
新たな学びの場
『Beauty Campus (仮)』が
スタートします。

この場の特⻑は
美のプロを⽬指したい皆さん同⼠で
学び、考え、語り合いながら
”美の本質”を学んでいく
参加型の講座です。

⼈を中⼼に考えていく時代だからこそ
参加者全員の体験が
⼀⼈ひとりの知識と触れ合い
美しい知恵へと育む場です。

今の時代に活躍できる
美のプロを⽬指したい皆さん
Beauty Campus(仮)で
美の本質を学んでみませんか。

はじめのたたき台として
2022年の2月22日に
モニター開催を20名の方に
参加をお願いしたいと思います。

モニターとしてなので
今回は無料で参加できます。

まず初めは
マスク肌荒れ研究会と題して
美容雑誌にも何度も登場する
各プロフェッショナルの方に
講師をお願いする形になっています。

詳しくは
↓↓↓

マウントの取り合いや
けなし合うより
価値観を認め合う世界

そんな世界が広がったら
めっちゃ素敵

ご協力お願いします。

参加申し込みは
↓↓↓

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青森市中央1丁目24-4
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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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