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なぜ眉のことを語るのが飽きないのか?

vol.3590 

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

いつも眉のことを考えていると
眉毛の書き方だけじゃなく

眉を通じて
何を伝えていきたいのか?を
よく考えることになる。

前回のブログを書いていて
眉を通じて”伝えたい世界観”が
またひとつ降りて来た

眉を通じて
人生を”豊か”に生きることを
伝えたいんだ~って。

眉を描くにも
いつもの眉を描いて
自分を好きになることも
叶えることができるし

印象の9割を変える眉で
印象のバリエーションを増やせると
洋服を選ぶように
その日の印象を選ぶこともできる。

「今日は可愛らしい感じ」
「今日は可愛いけど知的」
「今日は大人の色気を…」

自由に選べたら
楽しいと思わない?

楽しいって
気持ちに余裕がないと
出来ないことだから

眉を描いて
自分を好きになったり
自由に印象が選べたら
人生って豊かに過ごせるよね。

そもそも
”豊か”ってなんなのかを
考えるとわかりみが深い。

豊かとは…
「満ち足りて不足がないこと。
 心に余裕があって
 落ち着いていること」
ってグーグル先生が教えてくれた。

たかが眉かもしれないけど
納得する眉が描けたり
印象を自在に作られたら

あなた自身が満たされて
心の余裕を作られる状態が出来る。

心の余裕ができるってことは
他人に優しくできるってこと。

誰かのため…
これも大切だけど
まずは自分自身が満たされること。

何か上手くことが進まない
って時こそ
今は満たされているんだろうか?
どう生きていきたいのか?
何を伝えたいのか?

それを
知るために眉は
一役買ってくれる。

こういった
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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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