何を手助けするかで未来は変わる。
vol.3573
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
今日はマグロの初競り
…と言えば
やはりこの人
はい!すしざんまい。
今年は
すしざんまいの木村社長が
競り落とさなかったけど
すしざんまいの
木村社長といえば
回転寿司を
成功させているだけじゃなく
海外に支援もしている。
昨年の年末
こんな記事が出た。
↓↓↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ea6f3734b59807a5825f462df6b8240d1524864
すしざんまいの木村社長の活動が
「ハーバード・ビジネス・レビュー」
というアメリカの経営誌に
載ってもいないのに
「載ってました~」と
ツイートしてしまった
プレジデントオンラインが謝罪した。
という記事。
そもそも
すしざんまいの木村社長は
ソマリア沖の海洋資源に目を付けて
漁業方法・加工・流通方法を
現地の人に伝えて
漁業で生活していけるように
船や冷凍庫を支援している。
支援にも種類があって
お金だけを支援する支援もあれば
すしざんまいの木村社長のように
お金を渡す支援ではなく
生活していけるような支援。
つまり
依存ではなく自立
これが
持続可能な支援だよね。
まさにSDGs
すごく共感。
ぼくが眉を伝えるのも
依存ではなく自立できることを
目的としている。
眉を描いてあげるのは
ちょっとした見本や
眉を変えると
こんなに表情が変わってみるよ。
とイメージを膨らませるだけで
最後は
一人で眉を自分で書けるように
伝えていく。
でも、昔は
こんな発想なんかじゃなかった。
周りの人に
「すごい!」と言われたいがために
腕を見せつけていたことがある。
そこには
全く共感がないから
誰にも相手をされなかった。
そんな経験から
依存させるのではなく
自立してもらった方いい。
自立できたら
今度は自立した人が
困っている誰かの役に立つ。
というように考えていった。
眉で人生が変わる!と
眉の描き方を伝えているけど
これも
自立の意味が込められていて
ぼくが
その人の人生を変えるのではない。
変わりたいのか
変わろうとするかは
その人でしか人生は変えられない。
だから
眉を通じて
人生が変わるきっかけを
与え続けている。
そう思っていたから
マグロの初競りの時は
いつもこのことを思いだす。
そして
マグロ漁のドキュメント番組で
津軽弁で「食った!」っていう
コテコテの津軽弁を聞くのも
お正月の雰囲気を
演出してくれるw
こういった
眉毛を書けるようになって
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