ネガティブ思考。考え方・捉え方はいつからでも変えられる
vol.3535
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
昔、眉の魅力を発信しようと
zoomセミナーやってみると
初めは1人の参加だった。
この1人どう思うか?
ある人はこう言った。
「まだ君に集客できるほどの
影響力がないから
これから、頑張らなくちゃね」
また違う人はこう言った。
「すごいじゃん!
1人も参加してくれたの?
ここからどんどん広がるね」
事実として
参加者は1人なのは
紛れもない事実。
それでも
“1人しか”なのか
“1人も”なのかで
捉え方が全然違う。
眉を描く時も同じことが言える。
眉を描くのは
どういうことなのか?
多くの人は
・「眉って難しい」
・「人に会うから最低限のマナーとして」
・「面倒だけどとりあえず書いている」
つまり、
描かなくちゃいけない。
そう捉えている人が多い。
だけど、ぼくはその概念を
変えたいと思っている。
ぼくが思う眉とは
『一番の味方』だと思っている。
だから、
今の自分を表すための眉であって
なりたい自分になるために眉を描く。
実際に眉のレッスンをした人や
眉セミナーを聴いてくれた人は
「眉にそんな深い意味が
込められているとは
思っていなかった。」
そう言ってくれる。
同じことでも
捉え方が変われば意味は変わる。
”1人しか”かのか
”1人も”なのか…
少しの捉え方の違いで
意味は全然変わってくる
ぼくは2通りの捉え方をしてもらって
どちらがやる気や勇気を
もらえたかっていうと
後者の「1人も参加してくれたの?」と
捉えてくれた時だった。
見え方の違い
捉え方は前向きなのか
後ろ向きなのか
性格かと思いきや
これは
後天的に変えられることが出来る
いつからでも
どんなことでも変われる
今日はダンボールの祭典
ダンボリアン4に参加して
そんなことを思ったって話。
ダンボールは
梱包だけじゃなく
アートにもコミュニティにもなる。
ダンボールで作られた月光仮面と
ダンボールで作ったガンダムの頭を
被って一緒にパシャ
こういった
眉毛を書けるようになって
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