硬くて書けないペンシルアイブロウ
vol.3108
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
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ここ最近のブログで
眉毛を濃くしたくない時や
ベタ眉にさせないようには
ペンシルアイブロウの
芯の硬さが重要
ということを
書いていたのですが
今回は逆に
ペンシルアイブロウの芯が硬すぎて
眉が書けない
ここについて
触れたいと思います
例えば
引き出しを開けたら
引き出しの奥から
ペンシルアイブロウが出てきた。
何年前のものかわからないけど
スキンケア商品でもないし
そんなに腐るもんでもないから
使ってみよ~~~♪
ってな感じで
ペンシルアイブロウを使ってみたら
硬っ!?
「何?おもちゃ?」ってくらい硬い割に
全然、色が付かない!?
これってペンシルアイブロウが
もう悪くなっているの?
と思ったら
1つ試してほしいことがあります。
(理想は新しいのを買った方がいいけど)
表面を擦り落とす
ペンシルアイブロウの芯が硬いにも
2つのことが考えられます
①そもそも芯が硬い
これはどうしようもありません。
そして
②皮脂コーティングされている
②の場合
表面を擦り落とすことで
復活する時があります。
でも、なんで
表面が皮脂でコーティングされるの?
アイブロウペンシルを
使う状況を思い出してほしいのですが
ファンデを付けて
(つけない時もあるけど)
眉を書きますよね。
この時
眉の部分の皮脂と芯が混ざります。
時間が経つと酸化によって
芯がコーティングされたようになります。
このコーティングされた部分を
ティッシュや紙に書いて
擦り落とすのです。
これで回復する場合もあるし
ただの一時しのぎで
次書く時に
また硬く感じることもあります。
「芯、硬っ!?」と思ったら
まずは試してみるには
有効な方法です。
例えば
眉毛の量(本数)が少ない
眉毛1本が細い(ねこっけ)
という時に
硬すぎる芯で眉を書き続けると
摩擦で眉毛が抜けることが
十分に考えられます
いま、
眉毛を生やす方法…というのが
注目されていて
美容液を使うなど
対策はありますが
根本を考えると
生やす方法と抜けさせない
両方同時にすることが大切です。
生やす方法は
血流問題です。
眉毛だけじゃなく毛は
血液に左右される部分が大きいので
末端までいきわたる血流
血液によって運ばれる酸素・栄養が
大切になってきます。
(酸素は水と深呼吸。栄養は食事)
抜けさせない方法は
摩擦を避けるです。
硬い芯で書くということは
それだけ摩擦があります。
眉毛の質がか弱ければ
摩擦でせっかく生えてきた眉毛を
抜いてしまうことになるので
芯の柔らかいペンシルアイブロウを
選んであげましょう。
比較的
芯の柔らかいペンシルアイブロウは
もう少し硬いペンシルアイブロウは
引け出しから見つけると
ラッキーって思って
使いたくなりますが
まずは
あなたの毛質に合っていることが
大前提です。
ペンシルにこだわらず
パウダーを使ってみたり
パウダー&リキッドで
眉を書いてみたり
摩擦を与えない
これを一番に
考えてあげてみてください
フェイスマッサージが
血流促進に効果があるけど
マッサージのし過ぎで
摩擦になるもの避けたいところ
あなたの状態
あなたの名入りイメージがわかれば
どこに眉を書くのか?
何を使って眉を書くのか?
どんどんわかってきますよ
こういった
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