メイクが映えて可愛く見える眉毛のコツとは
vol.3012
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
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昨日の関東上空での
大きな火球は夜中だったから
迫力がすごかったと思う。
直接見た人は
この世の終わりだ…と
思ったことでしょう。
雷もそうだけど
夜に遠くで光ると
すごい迫力ですよね。
やっぱり夜空に光るものだから
映えるんでしょうね。
化粧品店をやっていた時
お客様から多かった声のひとつに
「化粧映えしないんだよね」
「化粧したのに『すっぴん?』って
言われることがある」
というのがありました。
眉毛はちょっとの手間と意識で
化粧映えさせる効果も
ありますので
今回は化粧映えするための
眉毛を書くコツを
お伝えしていきます
化粧映えするには
ただ濃くすればいいということでは
ないんです。
眉毛の中でも
大きなポイントになる眉山
化粧映えさせる眉山のコツは
2つあります。
1つ目は
眉山の高さ
です。
化粧映えさせたいという人は
この、眉山の位置を
いつもより少し高くする
これを意識して見てください。
すると
眉山の角度が少し付くんですけど
それが立体感だったり
目ヂカラ感につながるんです。
そして
もう一つの眉山の位置というのは
眉山の
横の位置
です
眉山には移動していい範囲
というものがあります。
それは
黒目の外~白目の終わり
までの範囲
です。
ここから外れてしまうと
骨格に沿わなくなってしまって
違和感を感じる眉毛になるんです。
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眉山の輪郭というのは
眉山の部分と肌の部分の色の差を
ハッキリさせてあげることです
それと
眉山をハッキリ見せるか
眉山をハッキリさせない
緩やかアーチ眉にするか?
ということです。
ただ、一つ注意するのが
眉山をハッキリさせると
化粧映えはするけど
印象として
キリッとなり過ぎる…
ということもあるので
この辺は
あなたのなりたいイメージに
合っているか?を意識して
見てみてください。
化粧映えを考えた時
骨格を生かした
コントアリングメイク
という方法もあります。
効果はあるのですが
「難しそう」
「アイテムを揃えるのが大変そう。」
こんなことを思う人も
いると思うので
ハイライトカラーを試してみてください。
ハイライトは
化粧映えもそうですけど
立体感を出すために
とても効果的
では
どこにつけるかというと
①鼻筋
②鼻の頭
③目の下
ハイライトカラーの色選びで
真っ白はオススメしません
なぜかというと
明らかに白くなる時があるんです。
なので
うっすらピンクやベージュの
ハイライトを選んであげると
肌になじんで自然に色が出ます。
それからハイライトについて
最後にもう一つ
自然に見せるために
ブラシでよ~く往復させましょう。
ブラシで往復させるというのは
これも肌なじみを良くして
自然なツヤを出すということです
今回は
メイク映えさせて可愛く見せる
眉毛のコツ
ということで
①眉山の位置
→眉山の高さは
いつもより少し高くすることで
化粧映え、立体感、目ヂカラが出ます。
→眉山の横の位置は
黒目~白目の終わり
ここの範囲で眉山の位置を決めます。
ここから外れると
違和感のある眉毛になります。
②眉山の輪郭
→眉山の輪郭と
眉山をハッキリさせると
化粧映えするのですが
キリッと見せる要素でもあるので
あなたのイメージに合わせて
眉山を見てみてください。
③眉毛以外からも
→ハイライトカラーを
鼻筋と鼻の頭、目の下に
使って立体感を出してみましょう。
真っ白以外を使って
そしてブラシでつけることで
より自然な立体感と
化粧映えが出せます。
今回は
眉山の位置とか眉山の輪郭とか
細かい所を伝えました。
それには
ぼくが化粧品店をやっていたころ
いつも意識していたことがあるからです。
ぼくが化粧品店をしていた時
一番意識していたのは
お客様の顔立ちを生かしたメイク
これを意識していました
変身願望として
がらりと変えるメイクもいいけど
普段のメイクとしてするなら
その人らしさを生かして
魅力を引き出すために
どんなメイクをするべきなのか?
こっちの方を
大切に思っていたので
今回のように
ちょっとのことで
化粧映えして見せることを
やってきました。
まぁ、眉毛以外のハイライトカラーも
話しちゃっていますけどね
いずれにせよ
あなたの顔立ちを生かして
化粧映えをさせて
あなた自身をもっと
好きになってみてください。
自分を好きになるということは
自信が付くということです。
今回
化粧映えする眉毛のコツとして
眉山に触れたのですが
実は
これだけじゃないんです
眉頭でも化粧映えって
変えて見せることができるんです。
一気に伝えようかと思ったのですが
より分かりやすくお伝えするため
分けてみました
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それでは、またっ
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