新形肺炎のコロナウィルス
被害が拡大が収まりませんね。
手洗いをより丁寧にするように
気をつけるようになりました。
情報番組でも
アルコール除菌がいい
シート除菌がいい
と、対策を練るも
逆に
手荒れで菌がつきやすいとか
菌への耐性・免疫がなくなる…など
対策をするが故
他のところで影響が出てくる。
痛し痒しな部分でもあります
ぼくが経営の勉強を始めた頃
ビジネス書というものを読みました。
そこには
今まで考えている来なかった事が
たくさん書かれていて
そのための対策をどうするか?
知らなかった事を知る
楽しみでもありました。
そして
今書いてあるブログの
勉強会に行った時
ブログの師匠
板坂裕治郎さんに
懇親会でかな?
会話の中で
「策士策に溺れる…
そんな感じじゃね」
こう、言われました。
策士策に溺れる
(さくし、さくにおぼれる)
というのは
策略するけど
かえって自分の策に溺れ
失敗する…というもの
今振り返ると
「勉強はしてますよ!」と
主張してはいるものの
行動に移せていなかった
見透かされていたのでしょうね
知らない事を勉強するって
知る楽しみもあるけど
反面
実践してもいないのに
出来たような気分になってしまって
結果、行動しなくなる。
この対策はコレ
こうなったらアレ…
と理屈じゃわかるけど
行動には移せてないないから
成長しているような
でも、変わらないような…
モヤモヤ〜とした気持ちに
なるんですよね。
そんな時は
まずやってみる。
せっかくの知識もポテンシャルも
やってみてわかることが
めちゃくちゃある!
思っていた様に伝えられなかった
思っていた以上に反応が良かった
そこから
もっと良くするには
どうしたらいいのか?
対策を考えて実践する。
眉を伝えていても
一生懸命勉強し知識はあるけど
どうも、上手くは書けない。
という方もいました。
知っていると出来るは
別物ですから
まずはやってみる
そして、わからない箇所を
また改良する。
それでいいんです
思っていた以上に
眉の書き方はシンプルだ!
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