ゴリラっぽい顔は整形しなくても、ここを意識すれば良い!
先日、ドラックストアへ
日用品を買いに行くと
入り口の脇に
セルフで撮れる
自動証明写真のボックスが
置いてあって
美肌モードとかがあって
どうやら、肌の明るさや
ほくろ・シミなどが
画像処理で無くせるらしい
あまり画像処理しすぎると
書類選考の時点で
「ん?コレ画像修正してんね!」
とバレる
証明写真を何に使うか?
用途によって違いますが
写真と実物が違いすぎるのは
逆にマイナスになるんじゃないか?
そう思うわけです。
前回のブログ
コチラで桑田真澄さんの息子さん
Mattの違和感について
触れさせてもらったのですが
ボクが一番感じるのは
「おでこが、おかしくない?」
カメラを撮る位置なのか?
レンズが魚眼レンズなのか?
おでこがデーンっ!と
強めの主張をしています
男性の顔の骨格で
眉部分の骨が出っ張っている
こんな感じの骨格の人実際にいて
ここの出っ張りが激しいほど
ゴリラっぽい顔になり
顔は丸いはずなのに
おでこの部分だけ
平面に見えちゃうのです。
すると、おでこデーン!と
主張しているように見える。
実はこの、おでこデーン!は
おでこの骨を削らなくても眉の形で
ごまかしてあげることが出来ます。
それは
眉山の位置
です。
左右の眉の
眉山から眉山の距離
左右の眉山の感覚が
広いのか狭いのか?
広ければおでこは主張するし
狭ければ主張は少ない。
眉を書く習慣がある人は
眉をキレイに整えようとして
手を加えれば加えるほど
眉山が外に、外に移動する
という現象が起きやすい。
なので、眉山が位置が
内なのか、外なのか?
それだけで
おでこの主張が変わる。
メイクって
目の錯覚の部分が多いんですけど
眉の形だけで
骨格も変わって見えちゃう眉って
奥が深いでしょ~?
意識を持って手を加えると
変わるから面白んです♪
おでこデーン!と主張するのが
嫌だというなら眉山の位置
見てみてください。
眉を書かなくても
眉を整える時に
眉山の位置を調整できるので
眉山の位置!
意識してみてくださいね
それではまた~
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