眉ソムリエNARUMIの
365日毎日更新blog

【眉を書く】男の人が眉を書くときに気を付ける事

先日”はやぶさ2”が

惑星りゅうぐうに着陸して

地中の土を採取したと

ニュースで取り上げられていて

関係者の表情が

少年のような笑顔で喜んでいた爆笑

はやぶさ2に搭載したカメラが
地上の石などを検知して

遠隔操作なしの機械の判断で

目的地のピンポイントな場所に

着陸したことがすごい成果だとか…

それがどれくらい凄いかは

ちょっとわからないけど

大人がはしゃぐくらいだから

相当な成功例なんだと思いますクラッカークラッカー

ところが一転…

ボクはピンポイントの失敗笑い泣き

失敗というか

ピンポイントの眉ハゲ

眉を整えていると

たまに無いですか?

ジャリっと短く切り過ぎて

ハゲっぽくなること。

そこまでは無くても

小さい頃に転んで眉近辺を切って

その傷のままになっている人もあせる

傷になっていれば

眉が生えてくることは

まずないけど

眉メンテナンスでやっちまった

眉ハゲが気になるなら

眉が生えてくる4~5日待つか
眉を書くしかない。

今回はせっかくなので

眉を書いてみましたひらめき電球

もちろん

言われなきゃわからないくらい

自然な眉にねグッド!

前回のブログ

下矢印下矢印下矢印

【眉の角度を変える】急な角度の眉はこうやって直す!

コチラのブログを書くとき

動画を撮っていたのですが

その時

眉をジョリっと切っちゃったんですあせる

下矢印下矢印下矢印

なんか…欠けていますでしょ?グラサン

これを埋めていくのですが

バレない色選びが大切ビックリマーク

ボクはコスメデコルテの

マジーデコというブランドの

パウダーアイブロウがピッタリ

ペンシルでもいいんだけど

パウダーの方がやりやすいかな?

んで

ふんわり自然に書ける

アイブロウブラシの組み合わせで

書いていきましたよ。

ピンポイントで

眉が欠けているからと言って 

ピンポイントで埋めようとしない事

ピンポイントの”前後”も埋めるくらい

パウダーアイブロウをつける気持ち

さらに調子に乗って

眉の印象を変える大きなポイント

眉頭から眉山までの

ガタガタを埋めて、眉尻も

ちょっと書き足すとこんな感じ

下矢印下矢印下矢印

「眉を書いています」って

言われないとわからないでしょ?

ビフォーアフターで

見比べてみると…

眉を書く男子は

これから増えていくし

眉で見た目から変えようと

チャレンジしてみる人も出てくる

でも、まずはバレない!

バレないようにすることが大切。

それは

眉を書いているのを隠せ!

というのではなく

違和感なく眉を変える

考え方とテクニックを

知ってもらいたいからですひらめき電球

違和感がある眉は

誰でもいつでもできる。

でも

バレない眉が出来るようになれば

どんな美容男子の時代になっても

あなたのテクニックでいかようにも

合わせられるようになります。

そのためにも

ひらめき電球色選び(アイブロウ)

ひらめき電球道具(ブラシorペンシル)

ひらめき電球考え方

この3つを

欠かしてはいけませんよウインク

眉は難しく感じるけど

あなただけの方法を知ろうとすれば

そんなに難しくはない。

それが美容ですウインク

今回は

動画で見たほうがわかりやすいかも?

それではまた~

【マロミ化粧品店のLINE】

毎週火曜日12時に

男前になるスキンケア情報を

発信いたします

【お金をかけることが
美意識高いわけじゃない】

友だち追加

↑↑↑(クリックすると

LINE登録画面に飛びます)

その他の
お問い合わせメールはこれ↓これ↓これ↓

こちらメールお問い合わせ

030-0822青森市中央1丁目24-4

お問合せ電話番号
電話017-734-2035(お店)
携帯090-7565-7766(携帯)

マロミ化粧品店 

鳴海吉英(なるみ よしひで)

  • コメント: 0

関連記事

  1. オンラインでの美眉レッスン

  2. 経験したから断言できる。脱毛の悩みがここで形になる。

  3. 青森市の猿出没の捕獲作戦は当店の真上で繰り広げられていた!!

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

眉が変われば表情が変わる。
その素敵な表情があなたの運命を変える。

眉毛を美しく保ち
人生を輝くものにしましょう

メールにてお得な情報を配信しています

登録する