【講話サポート】予定が遅れて本番ギリギリ時間がない。
vol.5207
講話サポートも様々な
パターンとシーンがある。

初めにやることは
ヒアリング。
どんな講話をして行きたいのか?
ある程度でいいから
事前に講話を作ってもらって
その人の中にあるイメージを
共有することから始まる。
その声を元に
講話を構成していくんだけど
中には作りながら
テーマが変わる人もいる。
*これはこれで良きこと♪
1回目は話を聞いて
大まかな構成をその日のうちに提案して
次のサポートの時までに
提案した構成を土台に
講話を作ってもらう。
ここが一つ分かれ道。
講話を作れる人と
作れない人がいる。
講話は本業に関係ないと思えば
優先順位が下げられてしまいやすい。
時間はあっという間で
あれよあれよと
本番ギリギリになってしまうことがある。
本当は全部で4回は
やりとりをしたいところだけど
時間がない。
そんな時でもぼくは諦めない!
「もういらないです!」と
言われない限り
音声でデータをもらえたら
それをきいて
構成、バランス、トーンの高さや
間の取り方を提案できることはやる!
講話するにも
考えるのが大変だし
本業が忙しいのもわかるし
約束の期限が過ぎて
都合悪くなってしまう気持ちも
わかる、わかる。
それでも少しでも
関わらせてもらったからには
できること、最後までやる!
暑苦しいと思われても
あの時こうしておけば…って
後悔するのが嫌だから
やれることはやる。
できるはずなのにやらずに
あの時こうしておけば…
その後悔だけは
してもしきれないからね。
その後の反応は
あとは天に任せる♪
それでは、またっ![]()
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