皮膚は色を判断できる。皮膚は第三の○○!
vol.5198
現在
現場復帰に躍進中の倫理仲間
滝行仲間、山で遊ぶ仲でもある
ともちゃんが入院している病院に
面会しに行った。
面会室で待っていると
ガラガラガラ〜と遠くから
点滴をぶら下げている
タイヤの音が近づいてきた。
ともちゃん、
面会室に入ってきて第一声は
「ちょっと!もう4日も
絶飲絶食なのに痩せてないって
どゆことーーーw」
と
笑いながら入ってきた🤣

この日面会に来たのには
一つ理由があった。
化粧品をプレゼントしにきた。
病院内は基本マスクをするから
口紅をつけても見えないし
意味がない。
そう思うよね
でも
最新の皮膚科学では
皮膚は色を認識している!
ということ。
人間の体って不思議なもので
足のふくらはぎを第二の心臓と言うし
皮膚は第三の脳って言われる。
例えば
恥ずかしくなったら顔が赤くなったり
体調が悪くなると顔色が青白くなる。
他にも
シミが出る場所や
ニキビができる場所でも
その人の状態が見えたりする。
皮膚は
ただ体を守るだけのものではない。
脳と腸は密接な関係性があるように
脳と皮膚も深い関係性がある。
だから、一つの臓器であるし
皮膚も心を持っているとも言われる。
ともちゃん、
入院中で安静が必要かもしれんけど
遊び感覚でやってみらた?と
口紅を持っていったら
面会室で女子会のように
キャッキャって選んで
早速、使ってくれていたみたい。

血の毛は生きるチカラを与えてくれる。
そして、ともちゃんの治療方針にも
希望が見えてきた!
それでは、またっ![]()
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