突然の余命宣告された仲間へ思うこととは。
vol.5194
今朝は
八戸市中央倫理法人会の
モーニングセミナーで
講話をしてきて
僕の役割の一つは
伝える役目なんだと
改めて確信した。
ここ1週間
慌ただしい一週間だった。
特に心の面で。
それは
倫理、山、滝行…いろんなことで
仲良くさせてもらっている
ともちゃんがガンの宣告。

余命は1年。
驚きで
なんて声をかけていいかも
わからないし
信じたくないし
夢であってほしいと思う。
今まで書いていた
マッサージ屋さんの…というか
ほぼ日記ブログは
闘病ブログに内容を変更して
ブログにコメントをするにも
いままでみたいに
遊び感覚でコメントをできない。
ともちゃんのことを受けて
自分ごとに当てはめてみたら
これは何の意味があるんだ…と
いろんなことに
向き合うきっかけになっている。
でも、ともちゃん自身のことは
僕が考えたところで
どうにもならないこと。
だから僕は
こう思うようにした。
前向きな感情を発しよう。
って。
万が一のことを考えたり
気の毒に…。かわいそう…。
そう思いたくなる気持ちはわかる。
すごくわかるんだけど
その重たい気持ちをやめようって思った。
その代わりに
きっと奇跡の復活をして
全国で講話しているだろうな。
退院したら何を食べに行こう。
どこに遊びに行こう。
ともちゃんタダでは
起き上がらんからな〜。
そんな軽やかな思い。
どうしようもないことに悩んで
気持ちが重くなることを
したくない。
実際に
ともちゃんを知る人から
「ともちゃんに何できるかな…」って
相談されることもある。
そう言われた時は、
このブログに書いたような
気楽な気持ちで
ともちゃんに思いを馳せてみませんか?
って伝えている。
昨日、八戸に向かう前に
ともちゃんのところに顔を出して
みたら

いつものような笑顔で
お出迎えしてくれたよ😃
それでは、またっ![]()
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強く同意です。
ありがとうございます感情が現象を引き出してくれますもんね♪