
人に頼ることができない本当の理由とは
vol.5154
倫理法人会で
一緒に学んでいるしゅうてぃ♪
先日
脱毛の施術を受けに来てくれて
その後は、雑談。
この時間がまた楽しい。
内容は
答えがあるようでない
哲学的な話。
面白いと思ったのが
自分のことは自分じゃ
見えにくいってこと。
何か相談されたら
客観的に見られるから
何か提案ができたりするけど
いざ、自分のことになると
頭がフリーズする。
急に僕に降りかかった
どう対応したらいいか…という
家族の案件だったんだけど
そんなことを話すと
問いかけをしてくれて
どうしたらいいかの
方向性が見えた。
素直さや弱さをさらけ出すって
本当に大きな一歩になると感じた。
どう思われるかわからない
恐怖があっても
それでもさらけ出すって
自分の殻を破ることになる。
次のステージへ進む感じ。
同時に
相手からしたら
頼られた嬉しさがそこにでる。
ってか、
問題を口に出せた時には
そのことの解決は
すぐそこまで来ていると思っている。
講話サポートをさせてもらったり
自分で講話する場面に遭遇すると
このことがよくわかる。
自分のことはよくわからない。
だからこそ人に頼る。
ただ、誰にでも
出せばいいというものでもない。
この人にだったら
話していいという信頼関係。
人は鏡だとしたら
頼ることができるのは
相手を信じているから。
これを人は鏡だとしたら
相手を信じることができるのは
自分を信じているってこと。
頼れる人が少ないのも
自分を信じてる数が
少ないから。
相談される人でいる
アフロにしようかどうしようか…
という相談も実は来るw
自分の良いところを
紙に書いてみよ♪
それでは、またっ
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