
【講話サポート】最後は声のトーンで空気を作る。
vol.5139
今日は青森市倫理法人会の日。
毎週、違う講師が話してくれるけど
声を聞いただけで
エネルギーの高さがわかったのは
この方の特徴。
今日は福島県倫理法人会の
丸山弘法人アドバイザーが
講話してくれたんだけど
倫理法人会で学んで37年。
自社の組織、家庭や
倫理法人会を振り返ってみても
ナンバー2の存在が
どれだけ組織にとって
重要なことなのかを感じ
これまでの体験談を
話してくれた。
声の張りや声の大きさから
前を向いている意欲を感じた。
いま、講話サポートとして
最後の仕上げに取り掛かっている
はっしーさん。
ブラッシュアップを重ねる段階でも
声で雰囲気を作ることをしたら
一気に講話が生き生きとしてきた。
実体験や苦悩乗り越えたことは
言葉に想いが乗っている。
だから聞いた人も
自分事として頭の中で
イメージして聞くことができる。
声のトーンも
2段階上げて話すことで
スピードもかわってくる。
挨拶にしても
誰にでもできることだけど
やらない人が多い。
あいさつの極意は
あ→明るく
い→いつでも
さ→先にする
つ→つ→次のひと声
(おはようございます。寒くなってきましたね…など)
だと教えてくれた。
挨拶や返事や声。
声はその人の人柄が現れるし
元気や活力のバロメーターになる。
元気がある人と
関わっていきたいよね。
さて、講話サポートのラスト
仕上げていきます♪
はっしーさん
もう少し走り抜きましょー♪
それでは、またっ
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