
伝えるときに必要なことは他人になり切ること。
vol.5056
講話サポートをすると
何度もその人の音声を
聞くことをするんだけど
客観的に聞いてみると
毎回、改善点を
見つけることができる。
文章でも音声でも
伝えたいことを伝えようと思うと
集中しちゃうからこそ
着地点がズレちゃったり
話が脱線して迷子になる。
だから
見直す・聞き返すことって
聞き手に伝わる内容にするために
本当に必要なこと。
いま、講話サポートに
つかせてもらっている人には
録音して聞いてみることを
提案している。
恥ずかしいけど
本当に成長しかない。
ぼくが指摘するより
自分で気づいたことは
マジで成長が半端ない♪
今回の講話は
激戦地になったパラオのお話。
世界一の親日国として
国旗も似ているその理由
あなたは知っていますか?
今日の時間は当たり前ではない。
明日やろう…その明日が
必ず来るとは限らない。
それは
みんなわかっている。
でも、毎日が積み重なると
明日も必ず来ると思っちゃう。
いまを生きることが
どれだけ大事か…。
今を逃したら
後悔になってしまうことを
講話者のあいちゃんの体験から
分かってくる。
講話サポートについていると
本当に勉強になる。
僕自身に
言われているような気がして
自分の考えや行動に置き換えている。
自分が思っている自分と
周りから客観的に見る自分は
違っていることが多い。
それでは、またっ
眉ソムリエRYoutubeチャンネル
http://urx.blue/ijNw
Twitterアカウント
https://twitter.com/mayusomurie
ホームページ
https://mayusomurie2020.com/
お問い合わせメールはコチラ
info@mayusomurie2020.com
〒030-0822
青森市中央1丁目24-4
有限会社 マロミ
代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)
- コメント: 0
この記事へのコメントはありません。