
なりたい自分に近づくためには「〇〇の回数」が大切
vol.5038
自分で講話するのと
講話サポートして
関わらせてもらうのとでは
全く別物。
客観的な視点が入ることで
冷静に全体を見渡せる。
そして
ブレないようにするのは
講話者ご本人の伝えたい事。
僕が感じているメッセージと
本人が伝えたいメッセージは
違う事がはじめはほとんど。
伝えたいメッセージを
一致させるためにも
対話をしていくことを
大切にしているんだけど
サポートしていくと
その人が伝えたい
メッセージについて
僕も学ぶことになる。
今回は役80年前
戦○があったパラオ
ペリリュ―島について。
戦○となると
どこを切り取るかで
偏った情報になっていことが
多いんだけど
今回、講話する方は
先日、実際にパラオの
ペリリュ―島に行き
現地のガイドさんから
聞いたことや感じたことを
講話の中に盛り込んでいくんだけど
事実や聞いてきたことを
伝えるというより
自分がどう感じたのか?
そこで何を意識して
過ごしていこうと決意したのか?
ここが誰かに何かを伝える時に
大切になってくる。
眉毛のことにしても
なんとなくこの形だから…って
毎日の眉毛を書くのではなく。
「私は〇〇なイメージになりたい」って
自分の感情を認めた上で
意識して書くことが
周りの目より自分を信じて
自分らしく生きるってことに
つながる。
眉毛の書き方を伝える時
どんな眉毛の形をしたらいいか?
どんな書き方をしたらいいか?も
伝えるけど
本当に大切なのは
あなたがなりたいイメージを
毎日意識するってこと。
人って
全部を覚えていたら
頭がパンクしちゃうから
忘れることをする。
だからこそ
毎日、朝のお顔を整える時間に
意識することで
イメージに近づくことになる。
周りの目を
気にすることもあるだけど
忘れちゃいけないのが
どう在りたいのか自分の意志
を知っておくこと。
知ることは愛のはじまり。
自分に対しても周りに対しても。
今回講話サポートで
パラオ・ペリリュ―島のことを
一歩深く知ることになった。
世間一般で知られていることと
現地に行った人の話では
言葉の重さが違う。
そのサポートをさせてもらうことで
僕も役割を全うして
成長させてもらっていることが
有難い。
○争を経験した人たちは
何のために命を懸けたんだろうか…。
人それぞれだろうけど
大切な誰かを守るため…
だったのかもしれない。
それでは、またっ
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