
自信を持つためになぜ見た目を変える必要があるのか?
vol.5032
今日は2025年6月9日。
ロックの日。
ぼくのアフロ頭も
だいぶ成長したw
初めてアフロにしたのが
2024年9月9日。
今日でちょうど9カ月。
初めてアフロにした時は
インパクトあったけど
ここまで成長すると
さらにインパクトがあるね(笑)。
会う人会う人みんなが
「アフロ似合ってる」と
言ってくれる。
ほんと、有難うございます♪
それだけで
にやにやが止まりません。
こんなにも見た目を変えることで
周りの目が気にならなくなるとは
思っていもいなかった。
*完全になくなったわけではない
先日来てくれたお客様は
知人の息子さん。
ヒゲの脱毛をしたいとのこと。
ヒゲ脱毛は
見た目を変えることで
気持ちを変えたり
行動や発言が堂々としてくる。
さらに
20代前半という事もあって
ニキビも多い。
いろいろと話を聞かせてもらうと
髭剃り方法とニキビができることの
悪循環がある。
さらに
身体の循環が滞っているかも。
*経験則から感じたこと
それが
メンタルにも現れていると思った。
メンタルは
目に見えないから難しい。
だからこそ目に見えること
(コンプレックス解消やイメチェン)
からアプローチした方がいい。
でも
なんとなく会話の中から
自信の無さを感じたのは
講話サポートをし続けて養った耳力。
話を聞きながら
メンタル的な面でも
自分に自信を持つということは
なにをするべきなのか?
ここも
信頼関係を築きながら伝えていく。
脱毛サロンを作った時
ぼくの想いをサロン名に込めた。
「SAMURAI classic」
何かを得たい!
何かを成し遂げたいと思ったら
何かを犠牲にする。
何かを犠牲にしてでも
成し遂げたいと思う
その精神力は先人の
サムライだと思った。
そして
classicはそのサムライのという
古き良き大切な在り方の中でも
一流を目指す場所にする。
*classicは「古き良き」や「一流」の意味
そんな想いを込めた場所だからこそ
関わる人には
自分を好きになってもらって
モテる人になってもらう。
ぼくも過去に同じくヒゲに
コンプレックスを持ったから
気持ちはめちゃ分かる。
ずっと化粧品店で
肌と化粧品の作用について
理論上だけじゃない
経験則からも学んできたこともある。
同時に
講話サポートを通じて
心の寄り添いも
めっちゃやってきた。
今までの経験は
すべて無駄じゃなかったよ、本当に。
経験を活かせることが
何よりうれしい。
これから20代前半のお客様と共に
ぼくも成長していきます♪
それでは、またっ
眉ソムリエRYoutubeチャンネル
http://urx.blue/ijNw
Twitterアカウント
https://twitter.com/mayusomurie
ホームページ
https://mayusomurie2020.com/
お問い合わせメールはコチラ
info@mayusomurie2020.com
〒030-0822
青森市中央1丁目24-4
有限会社 マロミ
代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)
- コメント: 0
この記事へのコメントはありません。