vol.5027

昨日まで
全国から集まった
ブログを毎日更新している仲間が
青森に集まっていた。

多くの人が
初めての青森、めっちゃよかった！と
言ってくれたみたいで
僕も同じように
声をかけてもらった。

中には
まだ青森に残っている人もいて
今朝は倫理法人会の
モーニングセミナーに参加して

同じブログを書く仲間だからこそ
広島の人が青森に
わざわざマッサージを
受けに来るという関係性。

これも
仲間だからってこともあるけど
発信を実践し続けているからこそ
存在を知ってもらえるから。

コツコツ続けることに
価値がある。

もっと深い意味で考えると
ブログは知ってもらう
情報発信以上に

自分が本当に伝えたい事を
知るための自問自答ツール。

時間がないのに
毎日更新を決意したら
更新しなくちゃいけない。

何より
毎日ブログ書いていたら
ネタは無くなる。

このネタが無くなった時にこそ
何のためにこの仕事をしているのか？
何のために情報発信しているのか？
ここに向き合うことになる。

ここ最近、「あり方」という言葉を
よく聞くけど

どう在りたいのかを知ることは
めっちゃ大事。

そのためには
時間がない、ネタがない…
それでも泣きながらでも
向き合って毎日書き続けた先に
必ずヒントはある。

在り方は極端な言い方をすれば
生かされたその命を何に使う？
ってこと。

周りの目を気にして
自分を押し殺して
自分が犠牲になればいいからって
判断を相手に合わせて
一人になった時に疲れる。

不平不満を言う。

客観的に見たら
いい時間（命）の使い方
できてないよね。

1年前までは
そんな自分だった。

今ぼくは
お役として
僕の役目として頼まれることには
全力で取り組む。

なりたい自分があるなら
今までの人生経験を使って
伴走しながら
その人の理想を叶える手伝いを
している。

だから、
僕自身の生き様が仕事。

何のために仕事をしているのか？

特に
なりたい自分の未来像があるなら
限られた時間を嫌なことに使うのは
本当にもったいない。

自分の心には素直に向き合っても
周りの目には全部
素直に向き合わなくてもいいんだよ。

それでは、またっ