
日本語に込められた火と炎とご縁の関係
vol.4970
やべーやべー
現在、23時24分。
なんとしてでも
今日のブログを書きあげる!
今日は
朝から弘前市倫理法人会に行って
しゅうてぃの講話を聞いてきた。
理学療法士という安定した仕事から
書道家として自立するための
覚悟を決めるまでの葛藤を
話してくれた。
しゅうてぃは
お父さんとの約束を果たし
しゅうてぃの思いを話すと
やりたいことを
やってみたらいい!と
背中を押してくれた。
でも、それまでにも
しゅうてぃの覚悟が本気なのか
試されるような出来事もあって
覚悟が
だんだんと定まってきた。
覚悟を定めて、誓い
人の役に立ちたいと祈ったことで
不思議と書道の仕事が
来るようになった。
日本だけじゃなく海外からも。
倫理法人会で
しゅうてぃに出会って
お互いの行動している姿に
刺激を貰って成長し合う。
しゅうてぃはまだ25歳。
でも、年齢は関係ない。
人として尊敬するからこそ
彼の行動をすごいと思うし
負けじと行動をしたくなる。
昔、こんな日本語の意味を
聞いたことがある。
どんなに出逢いがあっても
ご縁が深くつながるには
自分の心の中にある
希望や願いなどの
灯(ともしび)が欠かせない。
初めは
経験も自信もないから
弱い灯(ともしび)かもしれない
でも
その灯(ともしび)の火が
強くなれば火と火が重なって
「炎」となる。
炎(ほのお)は
「えん」とも読むことができる。
炎(えん)が縁となり
経済の円にもなって
循環していく。
この言葉を聞いて
すごいと思ったよね。
まずは自分のできること
何をしたいのか
自分の気持ちに耳を傾けて
純粋にやってみることが
良縁を結んでいく。
勝手にだけど
しゅうてぃとは
そんな良縁を感じる。
しゅうてぃのこれからの活躍から
目が離せない。
それでは、またっ
眉ソムリエRYoutubeチャンネル
http://urx.blue/ijNw
Twitterアカウント
https://twitter.com/mayusomurie
ホームページ
https://mayusomurie2020.com/
お問い合わせメールはコチラ
info@mayusomurie2020.com
〒030-0822
青森市中央1丁目24-4
有限会社 マロミ
代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)
- コメント: 0
この記事へのコメントはありません。