
アンチがいないという事は裏を返せば〇〇がないってこと
vol.4934
昨日は
倫理法人会の仲間が
2泊3日の研修に行っていたから
帰りの新幹線の到着時間に
お迎えに行ってきた。
出発前と違って
達成感と安心感に
満ち溢れた表情だった。
研修では
スマホを触る時間もないくらい
分刻みの予定。
昨年はぼくも参加したから
うまく行かないもどかしさや
うまく行った時の達成感はわかる。
初めは
うまく行かないことで
悩むんだけど
そんな時に救われるのが
仲間からの応援FAXの数々。
支えられているのを感じる瞬間。
たくさん来るFAXの中からでも
一発で見つけてもらおうと
僕は用紙の1/3はアフロのイラスト。
文字よりも
イラストで笑ってもらえたり
ほっこりしてもらえたら
それでいいと思って書いた。
印象を残すためには
人とちょっと違う事をするのがいい。
…でも、受け入れられるのか?
いやに思ったらどうしよう…
そんな不安から
無難なことを選んでしまうんだけど
気を使いすぎて疲れちゃう。
ぼくが
アフロやハデなシャツを着る
一つの理由に
好き嫌いを
はっきりさせるという事がある。
アフロだというだけで
受け付けない感覚の人も
中にはいて
逆に
アフロ頭に興味を持って
話しかけてくれる人もいる。
限られた時間
興味を持ってくれている人に
時間をたくさん使いたい。
わざわざ話しかけてくれるって
すごく勇気がいること。
だからこそ話しかけてくれた人は
仲間だと思って接している。
昔はいい人になろう!
いい人でいれば何とかなる!
そう思っていた時
アンチコメントをしてくる人は
目の前には現れなかった。
でも
あるときこんな言葉を聞いた。
「アンチがいないという事は
熱狂的なファンもいない」
なんか知らんけど
グサッと刺さる言葉だった。
きっと図星だったんだね。
アフロにしてからは
否定的なことも
言われるようになった。
その時はショックだったけど
数分後には
「アンチがいるってことは
ファンがいるってこと」
そう思って
すべてプラスに変えていった。
ってか、
心のどこかでアンチが現れるのを
待っていたんだと思う。
アフロを
初めに勧めてくれた
小野マッチには感謝。
見た目を変えるとは
最強に自分の人生を
変えてくれることになる。
それでは、またっ
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