せずにはおられない。この感覚が大切なヒントになる。
vol.4894
本日の青森市倫理法人会
経営者モーニングセミナーは
青森市倫理法人会の会員である
合同会社クローバーの平山豊和さん。
薬物乱用防止教室を
学校に出向いて伝える活動を
されているとのとこ。
みんなに同じ説明をするのではなく
小学生、中学生、高校生…と
それぞれに
『薬物がなぜダメなのか?』
わかりやすいように
伝え方を変えているそうです。
…でも、そもそも
なぜ平山さんは薬物乱用防止を
伝えようと思ったのか…それは
平山さんのお仕事にありました。
平山さんのお仕事は介護のお仕事。
入浴介助をしていると
背中に紋様が入っている人も
中にはいる。
話を聞かせてもらうと
若い頃、都会に行って
一旗上げようと試みるもうまくいかず
道を外れ、戻ってくる頃には
誰も周りにはいなかった。
そんな方の話を聞いているうちに
薬物乱用防止を伝える資格が
世の中にあると知って
学び、今は学校に行って
伝える活動をしていると語ってくれた。
人には必ず『せずにはおられない』
そんな感覚になるものがある。
努力を努力と感じないこと。
不思議と続けられていること。
大切にしていることを
大切にしていること。
これが
あなたの命の使い方になる。
先日、ストーリー作りのワークをした
ふとちゃん😊
ふとちゃんの顔に光のオーブ??
こりゃいいことありそう😊💕
50代の女性が輝く話し方大学を
ふとちゃんはしているんだけど
何故、それをやりたいのか?
ここには
ふとちゃんだから伝えられることがある。
人は伝えたいことを
伝わりやすくするには
話の構成を考えて
バランスを考える。
全部を話すのではなく
伝えたいことを引き立てるために
あえて削ることもする。
これから何かのタイミングで
ふとちゃんがやりたいことを
伝えるとき
引き出すお手伝いができるかも?
想いを人前で話すというのは
自分の人生を振り返って
『あぁこの人生で良かった』
そう受け入れるためにある。
それでは、またっ
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