心がえぐられるようなツラいことがあった時こそこれをやると人生は変わる
vol.4850
先週末、みぽりんこと中山美穂が
54歳という若さで亡くなった
というニュース。
急に気温が下がったこともあって
ヒートショックが
考えられることから
人はいつ
人生の幕を閉じるか
わからないものだね。
54歳…よく考えると
若すぎるよね。
僕の母が亡くなったのも54歳。
僕の母は
自分で命を絶つという事で
人生の幕を閉じた。
今は
すべてに意味がある事だったと
理解できるから
過去に戻りたいとは思わないけど
もし、同じように
誰にも打ち明けられないような
不安や恐怖、怒りが
沸き起こってきたら
やるべきことは
感情のすべてを
紙に書き出すということ。
前向きに
生きていかなくちゃいけない。
日々使っている感情が
人相として現れる…だから
ネガティブな感情を
持ってはいけない。
そう思うと
本当の自分の感情を
見て見ぬ振りしちゃうことに
なるんだけど
これが
なりたい自分になるために
頑張っているはずなのに
得体のしれない何かに
足を引っ張られることになる。
ネガティブな感情を
周りや他人出すことは
決していい事ではないけど
自分の中で
感情を吐き出すことは
すごく大事。
いろんなことを思っていて
自分でも性格悪って
思ってもいいから
その時沸き起こってくる感情は
書きだして認めないと
気が付くといつも
うまく行かずにもやもやしてたり
うまく行ったり
めっちゃ落ち込んだり
波乱万丈すぎる人生になる。
前向きなのはいい事。
だけど
なんかうまく行かない。
今がしんどいというとき
感情の書き出しやってみて♪
これが
自分の中のブレーキを
外すことになるから。
特に怒りの感情は
怖いけど価値はある。
でもね…いい事なのはわかっていも
僕はなかなかできなかった。
やるせない
やり場のない失望感に
囲まれたとき
感情を解き放つチャンス。
じゃなきゃ
感情の書き出しは
なかなかできないかも。
それでは、またっ
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