講話づくりをしていたら、行き着いたのが「家族の愛」でした
vol.4561
こんにちは♪
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
昨日
夜中12時ころに目が覚めて
テレビをつけてみると
20代の子が
親に思ていることを
伝える瞬間のことを
カメラに収めていた。
親が子に思う感情と
子が親に思う感情は違っている。
受け取りの違いから
思い込みって
作られていくものだよね。
今日は
令和6年9月25日(水)に
青森市倫理法人会で
講話する方の講話サポート3回目。
前回の2回目の講話づくりの中で
親や祖父母との関係が
今の仕事につながっていることに
なんとなく行き着いて
「もし聞けそうなら
昔のことを聞いてみませんか?」と
言ってみた。
提案はしたけど
やりたくても
できないこともあるからなぁ~って
思っていたら
直後に実家に行く用事が出来て
たまたま、ご両親と
話ができることになったらしい。
そして
今まで知らなったことを
知ることができたらしい。
自分を知ろうと思ったら
両親やご先祖さまがあっての
今に行き着く。
親の思いを知ると
今までと向き合い方が変わる。
つらいことがあれば
いいことがある!と
例えられるように
振り子の法則って
聞いたことがあると思うけど
成長していきたいと思うときこそ
過去に経験したことに
ヒントがある。
さらに、元をたどっていくと
その経験をさせてもらったのも
存在があること。
それは親やその前の
先祖さまがあってのこそ。
過去をたどればたどるほど
振り子として
大きく先に行くことができる
とも言われている。
自分の感じていることが
仕事につながっているとしたら
何のために…、
なぜそれをするのか?
それが明確になると
仕事の成果が変わってくる。
あとは話す練習練習練習♪
当日が楽しみです♪
9月25日の本番まであと13日。
それでは、またっ
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