誰かの活躍を心のどこかで嫉妬していた過去
vol.4522
こんにちは♪
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
昨日は
エイミーの初めての講演会に
参加してきた。
全国から約120名。
遠くは熊本から。
半分以上は
青森県外から八戸市に。
こんなに応援される
エイミーの魅力とは…。
目の前の人を喜ばせる天才。
ぼくが初めて
エイミーに会ったのは
コロナ禍の2021年。
午前3時の手帳会。
第一印象は優しく照らす
太陽みたいな人だと思った。
でもそれは
思い付きではなく
その後
いろんなところでの
エイミーの活躍を見るたび
そして
会うたびに目の前の人を
笑顔にさせていた。
それは
過去に笑えなくなった時期が
エイミーにもあったから。
そこから出会いによって
少しずつ少しずつ
笑えるようになって
嬉しいことを
してもらったからこそ
今度は
誰かを喜ばせたいと
目の前の人が笑顔になることを
実践して今がある。
だから
ツラい闇を生きている気持ちは
エイミーが一番わかるし
気持ちに寄り添うことができる。
講演会では
ツラかった時の心の闇を
すべて話してくれた。
それが
多くの人に響いて
ずっと泣きながら
講演会を聞いている人もいた。
損得勘定ではなく
純粋に目の前の人を喜ばせたい。
笑顔になってもらいたい。
それが
全国から応援に
駆けつけて来てくれたり
当日は
参加できないけど
メッセージをくれたんだと思う。
昔は
身近な人が活躍すると
ヤキモチを焼いていた
ぼくの過去がある。
それは
見返りを心のどこかで
求めていたから。
ヤキモチ感情を
持たなくなったのは
損得勘定なしで
目の前の人が喜ぶために
何ができるかを
考えられるようになってから。
なぜ
損得勘定なしに向き合えたか?
というと人との出会い。
どんな人が周りにいるか?
どんな人と同じ時間を
過ごすのか?
環境を変えることが
大きな成長になっていた。
どこがいいというより
自分が成長できると感じた場所。
自分の心に従うって大事。
そんなことを
エイミーの講演会を聞きながら
感じていた。
ぼくは
後ろから見ていたけど
会場中が愛で満たされていた。
これまで準備してきた
スタッフの皆さん
本当に疲れさまでした。
ツライ過去は
今度は
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