眉ソムリエNARUMIの
365日毎日更新blog

白血病を乗り越えたのは困難を乗り越える気持ちだった。

vol.4504

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

令和6年7月17日は
青森市倫理法人会の
モーニングセミナー。

講話してくれたのは
急性リンパ腫白血病を
乗り越えてきた高坂さん。

高坂さんは
40代半ばで白血病になり
治療もやってみなくちゃ
わからないという可能性の中で
いまは元気に過ごしている。

乗り越えられた1つに
趣味がモデルガンや
サバイバルゲームがあると
教えてくれた。

サバイバルゲームになると
高坂さんのチームは
勝ち残ることが多い。

チームの理念に
「どんな困難も乗り切る!」

そんな想いが込められていて
白血病とも向き合ってきた。

骨髄移植をするとき
3日間無菌室にて抗がん剤。

すべての毛が抜け落ちた。

眉毛は有るのと
無いのでは表情が全然違う。

眉毛が全部無くなったときに
感じるのは

少しでも
眉頭の毛のような『目安』が
どれだけ眉毛を書きやすく
しているのかがわかる。

全くない所に
眉毛を書くには

眉山→眉尻・眉山→眉頭

というように
眉毛を書く書きやすい。

・眉山は黒目の外から目尻
・眉尻は目尻と平行に
・眉頭を書いてつなげる

眉山・眉尻・眉頭の3つのポイントを
目安を持って知れば
眉毛は書けるようになる。

印象の9割を作って
相手に感情表現を繋げる眉毛。

抗がん剤で
眉毛に困った人でも

自分で書くことも出来れば
今は眉スタンプや眉シールに
眉アートもある。

眉だけでも
コンプレックスを解消して

経験を
今後の人のために伝え続けてほしい。

無料のメルマガを登録していただくと
毎日あなたの手元に
情報がお届けになります。

眉ソムリエRメルマガ
https://twelfth-ex.com/rg/291528/1/

それでは、またっ

眉ソムリエRYoutubeチャンネル
http://urx.blue/ijNw

Twitterアカウント
https://twitter.com/mayusomurie

ホームページ
https://mayusomurie2020.com/

お問い合わせメールはコチラ
info@mayusomurie2020.com

〒030-0822
青森市中央1丁目24-4
有限会社 マロミ

代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

  • コメント: 0

関連記事

  1. 60万円の断捨離のあとに見つかったものとは…

  2. 眉を整える時に絶対に忘れてはいけない、たった一つの考え方

  3. 虚しい、恥ずかしい思いをしてもチャレンジをあきらめなかった理由

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

アーカイブ

眉が変われば表情が変わる。
その素敵な表情があなたの運命を変える。

眉毛を美しく保ち
人生を輝くものにしましょう

メールにてお得な情報を配信しています

登録する