眉ソムリエNARUMIの
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20年間、後悔の念で生きてきた方との再会した話。

vol.4451

20年前、ぼくの母が亡くなり
当時は自分を責めた。

でも
ぼくの母のことで
自らを責めて生きてきた人は
ぼくだけじゃなかった。

こんにちは♪
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

昨日は
青森市の倫理法人会で一緒に学び
24歳とは思えない
学びの深さをいつも共有してくれる

しゅうてぃこと清野秀汰くんと
書道の展覧会に行ってきた。

書道に興味があったというより
その展覧会にいる
”ある人”に会いに行くために。

しゅうてぃは
小学校2年生から書道をし

これからの書道界を
背負っていく一人だと
期待されているんだけど

そのしゅうてぃのお師匠さん
何人かいるうちの1人はなんと
ぼくが知っている人だった。

ぼくだけじゃない
ぼくの亡くなった母が生前
心を寄せて信頼していた人だった。

おそるおそる書道展の会場に
足を踏み入れると
先生の後姿がすぐにわかった。

先生の御歳は80代。
だいぶ腰も曲がっていた。

そして
「先生、お久しぶりです」
そう声をかけると

「あらま、どうしてた?
いま、何をお仕事されているの?」

家業の化粧品店を
閉業したことも知っていて

そんな会話から
近況報告をすると

先生は
目にいっぱい涙をためて

「あなたのお母さんに
 私は何もしてあげられなかった。
 それを悔いている」

そう言い始めた。

ぼくの母は
20年前にうつ病を患い
約2年後、自ら命を絶った。

家業の
化粧品店を通じて知り合った
書道の先生とは

プライベートのことも相談するほど
仲良くさせてもらっていたみたいで

うつ病の時
先生の書道教室で書を書いて
心を整えていた時もある。

そして、
母が亡くなる数日前
母は先生に電話をしたけど
つながらなかった。

「先生と話がしたい」。

次に先生と連絡が付いたのが
母の死を知らせる電話だった。

先生は
そのことをずっと悔いて生きてきた。

化粧品店があった場所を通るたびに
ぼくの母の顔を思い出し
後悔の気持ちでいた。

そんなことを話してくれた。

その時にぼくが
先生に伝えた言葉は

「母の想いも背負ってぼくが今
 生きています。

 だから、先生
 もう大丈夫ですよ」って言葉。

ぼくが
母を亡くして感じたことは
ずっと悲しんで生きるより

笑って誰かの役に立つように
生きている事の方が
きっと母も喜んでくれるはず。

だから
自分ができることで
自分も目の前の人も
笑顔にすること。

意識して約10年
ここ数年でやっと
心から笑う意味が分かってきた。

先生に伝えた言葉が
先生のこれまでの
後悔の念に終止符を打って

さらに笑顔になって
書道を通じて、しゅうてぃを
書道界のダイヤモンドとして

ますます輝かせることを
一緒にしていったほしいと思った。

そんな先生も
書道のことになると

てゅうてぃに伝える言葉と表情が
ものすごくしっかりとしていた。

先生、再会できたことを
嬉しく思います。

そして
再会のきっかけをくれたしゅうてぃ
有難う。

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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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