5月5日はスタートに最適日。ぼくが始めるのは〇〇
vol.4430
こんにちは♪
鳴海吉英（なるみ よしひで）です。
昨日のブログに書いた
加鬮（かくち）さんのブログ。
講話の中で
周りの人の存在が大事
だと話していた。
今までやっていなかったことに
挑戦するのはとても勇気がいる。
だからこそ
実践している人に
刺激をもらうことが大事。
加鬮さんが
過去にやった実践を
たくさんみせてくれたんだけど
その中の1つ
「妻の美点100の書き出し」。
加鬮さんは
完成するまでに
3年以上かかったらしい。
これを聞いたとき
直感でやってみようと思った。
仕事で成長するには
人間関係という組織の中で
生きていくことである。
誰かが
そんなことを言っていたけど
最小組織は『家庭』だと
言われている。
だから
家庭が上手くいっていない人は
仕事でも
上手くいかないと
言われることもある。
家庭を良くする1つに
感謝をちゃんと伝える。
思っているだけでは
なかなか伝わらないもんね。
2021年の1月から
妻へ感謝の手紙を
365日書き続けたことがある。
※たまに抜けた日もあったｗ
手紙を書こうと思ったら
その手紙には
恨みつらみを書くことはないから
今までイラッとするところが
気になっていたけど
明日書く感謝の手紙の
伝える感謝探しにもなるから
何をしてくれたかを
見ることになる。
やってみると想像以上に
やってもらっている事があると
知ることができる。
だけど
手紙を書いていた時は
同じことが
被っていることもあったから
妻の美点100個となると
また別なのかもしれない。
妻や旦那さん
親やパートナーに
感謝の手紙を書き続けてみると
今までと違った見え方ができる。
だけど
超～大切なのは
書くことが目的で
見返りを求めたら崩れる。
手紙を読んだ感想や
返事を書いてよ…って
我が出てくると
感謝ではなく
憎しみの手紙になる。
だから
感謝の手紙を書いた時点で
もう達成。
渡してもいいし
そのまま取っておいてもいい。
我が家では
妻に手紙を出していたら
娘が手紙を書いて
渡してくれることもあった。
見る視点が変われば
現実も変わってくる。
さて、明日は
5月5日で何かを始めるには
ちょうどいいとされている日。
あなたは何を始めてみる？
お試しに
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【プロフィール】
鳴海 吉英(なるみ よしひで)
1981年リンゴの国青森県青森市に生まれ青森で育つ。ＡＢ型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。ＴＢＳ系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」、ＴＢＳ系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体ＰＲ広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。
毎日更新しているアメーバブログでは10日に1回のペースで注目記事として紹介される。
現在は“眉ソムリエ”として店舗を構えず全国を回る。
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