眉ソムリエNARUMIの
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やる気をへし折るブレーキを外すための超意外な方法。

vol.4340

前向きなことを考える。
前向きな発言をする。

これって大事!
よく聞くけど

それでも
嫌なことが起きる。
たまに気分が落ちる。

その理屈があるとしたら
知りたい?

こんんちは♪
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

先日、
1月11日に山崎拓巳さんと
サムライパートナーズの
入江さんのワンデーセミナーを
シェアした仲間に

ワンデーセミナーの中に
組み込まれていた
『体感ワーク』というものを
30分にまとめてシェアしてみた。

体感ワークとは
ネガティブ感情を感じるワーク。

え?ネガティブを
あえて感じるの?

悪いことを意識して
悪いことが起こるんじゃないの?って
はじめは思ったけど
次の言葉で意味が分かった。

体感ワークをすると
知らずに踏んでいる
ブレーキを外して

理想に近づくことができる。

この体感ワークというのは
笠村裕子さんが体験したものを
『笠村メソッド』として
発表していて

体感=潜在意識。
無意識に身体が感じていることを
一旦感じ切って消すことで
ブレーキを外す方法。

人って
思い込みで世の中を見ている。

同じ出来事でも
楽しいと感じる人と
プレッシャーと感じる人が
いるもんね。

んで、
前向きに考えている時って
やる気が出たり
出来そうな気がするって
思い込むことができる。

でも、
数時間経つとあのやる気が
どっかに消えちゃう…ってか
「でも・だって・どうせ…」の
言い訳が出て来て

あのやる気が
なかったことになっちゃう。

中には
自分を責めちゃう人もいるかもね。

これは無意識で思い込んでいる事が
ブレーキを踏んでしまう。

その無意識に思い込んでいる
ネガティブなことを
一旦感じ切って感情を消す。
(文章だけだとちょっとムズいよね?)

前向きに考えるってことは
意識していることだけど

身体の感覚は
意識して感じているのではなく
無意識に感じていること。

いままでなんか歯車が
かみ合わないのは
そういうこともあったのかな?と思って

体感ワークをやってみたら
ぼくは感覚が抜けるのが感じた。

ワンデーセミナーの中で
やることを書き出した時も
手が止まる時がある。

それは
誰かにメッセージをする時。

誰かに依頼をする時。
つい相手の顔を気にしちゃう。

その時に
どこに身体の感覚があるかを感じて
スッと弱くなった時に

「どう感じるかは相手次第。
 自分の理想を叶えるためには
 やるべきこと」という感覚になって

やるべきことを
追加することができた。

実際にメッセージする時も
「どう思われるかな?」って
不安になって手が止まったけど

その時こそ
体感を感じて感情を消して
その人にメッセージを
送ることができた。

まだ、学んだばかりだけど
なんか可能性を感じる
『体感ワーク』を

さらに深めてみようと思う。

練習する時があったら
力を貸してね♪

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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