vol.4200

カッコ悪いことが
本当の意味で
カッコいいんだ。

こんにちは♪
眉ソムリエNARUMI(なるみ）
鳴海吉英（なるみ よしひで）です。

「なるさん
　講話サポートしてほしいです」
そう言われたのは8月末のこと。

本当に23歳？と思えるほど
着眼点なのか
天才的な思想の持ち主なのか
しゅうてぃからの連絡。

２～３度、しゅうてぃの話を
聞いているぼくからすると
いやいや…必要ないでしょ。って
思っていたけど

どうやら闇の部分を
引き出すサポートを
して欲しいとのこと。

その申し出をすること
自体がすごいけど
しゅうてぃの願いなら寄り添おう。

なかなか2人の日程が合わず
昨日9月18日（月）に
八戸市へ行く用事があったから

八戸に行く道中で
話そうってことで
ドライブしながら講話作りサポート。

誰もがみんな
認められたいって感情があるよね。

こうあるべき…。
尊重すべき。
尊敬すべき。
共感すべき。

…でも
”しているつもり”に
なっていることは誰だってある。

もしかしたら
自分を保ちたいために
心の奥底で偏見の目で
見ていたのかもしれない。

八戸→青森に帰ってくる道中で
話してくれた言葉には

頭で考えた言葉ではなく
感情がずっしりと乗った言葉だった。

本音を話す。
恥ずかしい。
カッコ悪い。

でも
カッコ悪い自分を知って
表現できることが
本当はカッコいい。

これまでの自分を
変えたいと思うからこそ

本当は人に話したくないような
失敗談や感情を話す。

これって
勇気がいることだからこそ
カッコ悪いことがカッコいい。

誰にでもある闇の部分。

今回、しゅうてぃが
本音に向き合ってくれたことが
嬉しかった。

話の構成も大体できたし
話し慣れているしゅうてぃだから

あとは
次の講話に向けて
言葉を磨いていけばよいね☺

んで
しゅうてぃの次の講話はいつなの？
って聞いたら。

「9月20日の十和田です」
えっ？？明日なんだけどーーーｗｗ。

でも
しゅうてぃの「大丈夫です」の言葉を
ぼくは信じているから
きっと上手くいくよ。

闇に向き合って
前を向いた人は本当に強くなる。

本音を吐き切った
講話サポートが終わったら
お腹が空いた！

頭で「〇〇すべき…」を手放して
今食べたいと思ったものを
一緒にラーメンを食べたら

なんとも言えない
心に沁みる味だった。

なんだかんだ週末は
3日もしゅうてぃと
一緒にいたな（笑）

これも講話サポートで
心の奥底の本音を出すための
前フリだったのかもしれないね。

しゅうてぃの心の叫びで
聞いている人の心を
震わせることができるよ。

無料のメルマガを登録していただくと
毎日あなたの手元に
情報がお届けになります。

眉ソムリエRメルマガ
https://twelfth-ex.com/rg/291528/1/

それでは、またっ