眉ソムリエNARUMIの
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自信のつけ方は、いつでもどこでも誰でも簡単につけることができる。

vol.4183

自信をつける方法って
実はとってもシンプル。

昔は、誰かに褒められて
「すごいね~」って
言ってもらう事が
自信が付く理由だと思っていた。

だから
努力する理由、行動する理由は
「すごいね」って
言ってもらうためのものだった。

でもね
自信って、いつでもどこでも
誰でも付けられる。

これが本当の自信のつけ方

こんにちは♪
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

昨日は、青森県の倫理法人会の
役員辞令式に参加してきたんだけど

役をいただいているの中でも
板坂裕治郎さんの
ブログセミナー仲間が6人もいる。

遠方から来る人は
朝9時に出発して
懇親会が終わる予定が19時過ぎ。

…となると
みんな第一声に声をかけるのが
「今日のブログもう書いた?」

懇親会の前には
6人全員が書き終わってて
「おめでとう!
 めっちゃいいじゃん」と
お互いを褒め合った。

予定が入っている中でも
「毎日書くんだ!」と決めた
自分との約束。

これを果たすことが
一番の自信のつけ方。

「…でも、ブログ書いないし
 SNSは見る専門です」って方も
安心して♪

最後にその秘訣である
毎日の生活の中でも
簡単に自信をつける方法が
ちゃんとある。

結論から言うと
自信は自分で褒めることが
一番早い。

誰かに褒められる。
これはこれで自信になるけど

誰かに褒めてもらおうとする
努力や行動は
逆に憎しみになることがある。
「なんで褒めてくれないの?」って。

何かを自分で決めて
それを行動する。

結果がどうなろうと
決めたことを行動したことに
本当の価値がある。

だから
出来た自分を褒めてあげることが
自信になる。

特に、あんなに忙しい中でも
やると決めた事をやった!
という事実は、
本当~~~~~~~に、自信になる。

いま、
情報発信している人たちの
伴走をしているんだけど

8月のお祭りや
お盆や来客があるなかで
どんなに時間が無くても
発信し続けた仲間がいる。

8月を乗り越えられたのは
本当に大きな自信になる。
本当によく頑張ったよ~!
思いっきり自分を褒めてあげてね。

そして、自信のつけ方は
普段の生活でも出来る。

その方法は
小さい事でもいいから
自分で選んでみる。

どんなに小さい事でもいい。

朝、起きられたこと。
本を読んでみたこと。
怒らずに穏やかにいようと
心掛けた事。

結果的に怒っちゃったとしても
怒らないと心掛けた事すら
褒めてあげる。

初めは自分で自分を褒めるのは
すごく恥ずかしいけど
いつでもどこでもできる。

小さい事でも
積み重ねて言ったら揺るがない
大きな自信になる。

今日はどんな自分を褒める?
いつもなら決断しないことを
実践したらめっちゃすごいやん!

自分を褒めてみた…。
これだけでも
自分を褒めてあげてもいいよね。

自信はすべての行動につながるから
ぼくの仕事の原点はここ。

眉毛が変われば、表情が変わる
表情が変われば、感情が変わる
感情が変われば、行動が変わる。

その行動の積み重ねで
人生が変わる

ぼくは698円の桃にしようか
1280円の桃にしようか悩んで

勇気を振り絞って
1280円の桃を買ったら
倒れるほどおいしくて

幸せを感じたと同時に
1280円の桃を選んだ自分を
褒めまくったよ。

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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