眉ソムリエNARUMIの
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価格・技術・サービス競争からお客様の指示をもらえる秘訣

vol.4149

たくさんの職業があるなか
支持される理由は何だろう。

技術なのか
価格なのか…それとも

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

先日
映像クリエーターの柴田さんの
講話を聞くことがあった。

柴田さんは
キッチン周りの商材を作っている
クリナップや

結婚式を主に展開している
グループ会社の映像制作をしている。

映像は
文字で伝える5000倍も
情報伝達能力があるらしい。

いま、スマホでも
キレイな映像が撮れるし

編集も無料で
優秀なアプリがたくさんある。

価格で比べたら
価格破壊もたくさん起きている。

そうなった時に
受注の差が出るのはなんだろう。

柴田さんの講話を聞いて
気が付いたことがある

動画制作をする時に
相手に聞くことは
「何のために動画制作したいか?」を
聞くということ。

言われたから作るのではなく
どんな場面で映像を使うのか?

ターゲット層は男性?女性?
だったらSNSは
何を使っていった方が良いのか?

これらも踏まえて
「何のために作るのか?」を
共有すること。

何のためにするのか?を
知っておくってすごく大事。

何のために…の理由が
他人になっていることがある。

あの人に負けたくないから…
これはきっかけには良いけど

続けるとなると
憎しみの感情からは
相手を喜ばせることができない。

何のためにはまずは自分。

そして、
周りにも感謝されることが
増えていることが
何のためにを考える理由かも。

ぼく自信
何のために…は
いつも考えている。

自問自答を繰り返して
自分の本音を知ることは

本気になって行動できるし
続けていると
少し楽しくなってくる。

そして、周りも巻き込んで
本物になっていく。

これが本当の人生の過ごし方!と
教えてもらってから納得する。

周りがどうかよりも
自分を知ることってすごく大事。

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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