眉ソムリエNARUMIの
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「どうせ無理」と自分に言い聞かせていた過去から抜け出した方法

vol.4114

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

あなたにとって
自信をつける方法と言ったら
何を思い浮かべる?

これまでを振り返ると
4年前までの自分と比べたら

かなり自分の未来に
希望をもてるようになってきた。

4年前までは危機感から
今できることを書き出して

どんなに恥ずかしい事でも
実践してみることを
やってみたけど

どれも上手くいかずに
「どうせ無理だよね…」と
自分に期待しないように
いつも言い聞かせていた。

結果、64年続いた家業も
ぼくの代で潰すことになった。

そんな絶望を経験をしながらも
自信をつけるとは
どういうことかを身をもって
体験することができた。

自信がつけられた一つの要因に
継続がある。

継続の秘密の前に
ここ最近の天気・・・
雨や曇り空だと気圧のせいか
頭が重~い。

いままでは
そんなこと感じなかったのに…。

そして、いつも眠い。
こんな時は無理せずに
寝た方が良いのかもしれないけど

ぼくには毎日続けている
ブログやYouTube動画がある。

YouTube動画は
いま143日続いている。

 

もう習慣になっている
ってのもあるけど

ここまで続けているのを
辞めてしまうのがもったいないし
楽しさも感じ始めている所。

だから
どんなことがあっても
続けようと思っているし

動画の録画ボタンを押す瞬間
気合スイッチが入る。

どんな状況でも続けていくと
確実に自信につながる。

昔は
自信をつけるには
周りから認められたり
褒められたりすることが
条件だと思っていたけど

どんなに褒められても
受け取る準備が出来ていなければ

心の中で
「それってお世辞でしょ」って
素直に受け取れなかった。

だから
自信を付けようと思ったら
自分を認めたり、ちょっとイイ感じ?
って感じることが大切。  

自分でやってみることを決めて
やってみる。

そして
はじめはツラくても
続けてみることが大事。

さらに大切なのは
結果は一旦置いておいて

自分で決めて
実践できたことに対して
自分で褒めてあげる事。

実践するまでは
できる人が多いけど
褒めることをしない人が
多いと思う。

初めは照れ臭いけど
これがとてつもなく重要!

慣れるまでは
モチベーションを上げるご褒美を
準備しておいていいかもね☺

動画を撮ろうにも
頭がパッとしなかったぼくは
気分を晴らそうと
何をしようか…と考えた時

好きなものを食べてから
撮影しようと大好きなフルーツである
桃を食べて

めっちゃテンションを上げてから
撮影してみた。

めっちゃおいしくて
歯の隙間に桃の繊維が
挟まっていても

今日も自分で決めたミッションを
達成したよ!

続けることに意味がある☺

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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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